「「図解」禅のすべて―禅とは「禅定」の省略形である」光文社

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「図解」禅のすべて―禅とは「禅定」の省略形である (光文社文庫)

【私の評価】★★★☆☆(74点))


■禅といえば、内観・・・
 座禅ですね。


 そして、その中には、

 己を知る

 足るを知る

 今、すぐ、ここ

 といった素晴らしいキーワードが
 どんどん出てきます。


・心を受けとるには自分の心をまず知ることだ(p87)


■良寛さんは、愛語だよと、
 良い言葉を発せよと教えている。


 一休さんの「らしくしろ」と、
 自己暗示の大切さを教えてくれる。


 仏教には、現代の成功法則につながる
 知恵が詰まっているように感じます。


今、すぐ、ここで、こだわりを捨てる(p160)


■禅といえば、栄西の臨済宗、道元の曹洞宗。


 もっと深く勉強する点が
 あると思いました。


 花山さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・自分のことはおき、まず人々の悩みを消し、
 おだやかな心で悟りの彼岸に渡らせるのが菩薩の願いです・・
 たとえば「おかげさまで」の一言を社交辞令ではなく、
 「他があるから私もある」という意識を持って
 口にすることです(p138)


・話すのではない、心を伝えるのだ(p180)


・煩悩や分別をなくした純粋な人間は、
 自分は眼前に広がる自然の一部であり、
 自然と一体となっていることを感じとれます(p33)


・利行・・自利と利他をあわせる
 自分にあってほしいことは
 他人も同じと考える(p138)


【私の評価】★★★☆☆(74点)

■目次

第1章 禅の心は十枚の絵でわかる
第2章 坐るだけで禅の世界が見えてくる
第3章 あなたの心の道は禅に続いている
第4章 白隠の気、良寛の生き方に学ぶ
第5章 雲のように、水のように、自在に生きる
第6章 公案に訊く
第7章 日々に禅機を見いだす


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