「ストレスをためない技術」松島直也

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ストレスをためない技術

【私の評価】★★★★☆(84点)


■ストレス初心者向けの本ということで、
 お勧めの一冊です。


 社会に出るといろいろストレスにさらされます。


 そうしたストレスへの
 対処法
を持っていないと大変なことに
 なってしまいますよ!


・常にストレスレベルをチェックする(p36)


■まずは、自分のストレスレベルを把握することです。


 体調が悪くなってくると、
 自分はどうなるのか。


 過去の体験を振り返ってみましょう。


 表情が変わるのか、
 姿勢が変わるのか、
 口調が変わるのか、
 何か特徴があるはずです。


・「自分なりのストレスサイン」を把握しておけば、 
 それだけ対応もしやすくなります(p40)


■ストレスレベルがわかれば、
 対処の方法も見えてきます。


 この本では、

 「よける」

 「ひねる」

 「受け止める」

 という三つのストレス対処法を
 紹介しています。


 なかなかよろしいのでは
 ないでしょうか。


・「いかに感情を整理するか」にかかっています。
 ただし大前提として、感情は抑え込んではダメ。(p52)


■ストレスへの対処法の基本としては、
 よくまとまっている本だと思いました。


 ★4つとします。


 松島さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「もし、自分がもっと心地よい状態にあったとしたら、
 どう感じるだろうか」と考えてみます。・・・(p66)


・「受け止める」というのは、
 この事実と意味(あるいは解釈)を切り離して、
 事実は事実として純粋に受けとめようというアプローチです・・
 まずは単純に「仕事がたくさんある」という事実だけを
 受けとめましょう(p76)


・・マナーの悪い人を見た→ああ、そういう人もいるんだな
 ・いつも遅刻する人がいる→いずれ大きな失敗をするだろう
 ・仕事のできない部下がいる→仕事のやり方を知らないんだな
 ・自分勝手な上司がいる→みんなに嫌われてかわいそうだ(p93)


・コツの一つ目は「当事者として思い出さない」こと・・・
 まるでテレビを見るように「自分が上司に怒られている映像」
 を客観的に思い浮かべるのです(p98)


・「深刻に悩んでも答えは出ないから、
 ここは再びイメージ・シュレッダーだな」・・・
 答えの出ない問題はシュレッダーにかけて
 捨ててしまうというのは、
 ストレス対応においてとても効果的です(p142)


・心と体の状態を切り替えるのに、
 デスク周りを片づけるという方法を
 取り入れている人もいます(p184)


ストレスをためない技術
松島直也
日本実業出版社
売り上げランキング: 153,377

【私の評価】★★★★☆(84点)


■目次

第1章 ストレスとはいったい何なのか?
第2章 ストレスを感じた心を整える技術
第3章 ストレスを感じにくくなる生活習慣
第4章 ストレスを感じにくくなるオフィス習慣


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