「未来記憶」池田貴将

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未来記憶

【私の評価】★★★★☆(80点)


■「未来記憶」とは、未来のイメージ。


 「未来記憶」がいっぱいだと、
 カブトムシを取りに行くときの、
 ワクワクした気持ちになりやすくなるのです。


 そういえば、宝地図を作ったり、
 未来小説を書くという手法がありますが、
 同じようなものでしょう。


・未来記憶というのは、・・・
 その行動をしたらこの先の未来に
 どんなことが起きるのか、どんな自分になれるのか
 という、その行動の先にある未来のイメージ(p14)


■そうした未来のイメージができると、
 人間は不思議と行動できるという
 ことがあるようです。


 これが潜在意識の力と
 いうものなのでしょうか。


 良いイメージを持ったら、
 あなたはそのイメージを実現するために
 旅立つのです。


・すべての人間の人生に共通するストーリー展開・・・
 ステージ1「天命」 使命が降りてくる
 ステージ2「旅立ち」 不慣れな旅に出る
 ステージ3「境界線」 スキル成長で問題解決力がつく
 ステージ4「師匠(メンター)」 ・・・(p155)


■後半は、目標設定、問題解決と
 旅の方法についての
 具体論に入っていきます。


 やはり、ワクワクと妄想できるような
 目標があると人生楽しいですよね。


 うまくいかなくても、
 1年でも2年でも続けることが
 できるのですから、
 まず、失敗はないのです。


 そういった目標と出会えるのか、どうか、
 目標設定が大事だよなと思いながら、
 本書を閉じました。


 池田さん、
 良い本をありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・目標を立てる理由は、目指す未来を実現するために、
 今どう行動したらいいのかを明確にするため(p66)


・「月300万円稼ぐ」という目標を立てたら、それは
 「月300万円を自然と稼ぐことのできる自分に成長する
 ということなのです(p77)


・計画とは本来、そのとおりにいかずにズレてしまうもの。
 むしろ、計画を立てる本当の目的とは、
 「現実とのズレを作るため」なのです(p126)


・この世の中には、「面倒くさい」ものなど
 1つもありません。あるのは「面倒くさい」という
 感情を生み出してしまう「意味づけ」だけ(p30)


・「年商3000億円の会社を作る」という大きな目標が
 あるのなら、まず「300億円稼げるチームを10個作る」
 「チームがそれぞれ30億円売り上げる商品を10個作る」
 というように、大きな目標をバラバラにして
 「小さな目標」を作っていく(p137)


・簡単に夢がかなう秘訣とは、何か。・・・
 これまでにできたこと、よかった点を認めて、
 自分が「できたこと」に気づきます・・・
 そのあとに改善点に目を向けることです(p146)


・実際には、どんな結果を手に入れたかではなく、
 どんなふうに生きてきたかが
 人生の質を決めるのではないでしょうか。(p176)


未来記憶
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【私の評価】★★★★☆(80点)



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