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「その他大勢から抜け出す成功法則―「何か必ずやる人」11の考える習慣術」ジョン・マクスウェル

(2011年8月28日)|本のソムリエ メルマガ登録
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その他大勢から抜け出す成功法則―「何か必ずやる人」11の考える習慣術

【私の評価】★★★☆☆(77点)


■マクスウェルという人は、
 自分が学んだ成功法則を
 講演会や本で紹介している人です。


 それは、自分自身が成功法則によって
 変わることができたから、
 それを多くの人に知ってもらいたいのでしょう。


・「人が何かをやろうとしているのを手助けしてやれば、
 今度はあなたが何かをやろうとしたときに手を
 貸してくれる」というジグ・ジグラーの著書の
 一節を読んで、私の人生は変わった(p233)


■この本で紹介されている成功法則は、
 ほとんどが引用です。


 世の中には成功した人が大勢おり、
 その成功の種を手にすることができれば、
 あとは自分で蒔くだけなのです。


 若干の個人差はありますが、
 良い原因が良い結果を生じるのは、
 物理法則と同じくらい
 当たり前のことなのです。


 あとは、自分がやれるのか
 やれないのかなのでしょう。


・収穫物(結果)が気に入らないなら、
 蒔く種(考え方)を変える(p21)


■やや引用が多い印象でしたが、
 実はそれで十分なのかもしれません。


 だれしも、最初は簡単な教科書で
 学ぶものですから。


 マクスウェルさん、
 良い本をありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・ジェームズ・アレンは、「人はことを丸く収めようとすれば
 小さくまとまり、支配欲が大きければ大物になる」と考えた。
 賢人と言われたソロモン王の言葉を借りて言い換えるならば、
 「人は心に思い描いているとおりの人間になる」のだ(p26)


・ほとんどの人は言われたことしかしません・・・
 上司に質問の答えを出すだけではなく、
 たぶん上司が思いつきもしなかったアイデアや意見や見通しを
 三つ、四つ披露してやるのです(ジャック・ウェルチ)(p34)


・私は、毎日数分間、その日のことを振り返ることにしている。
 反省のポイントは三つある。
  ・今日は何を学んだか
  ・何を分かち合うべきか
  ・何をしなければならないか(p180)


・毎年家族で旅行に出かけたものだ。
 家に帰ってくると、子供たちは私が二つの質問を
 することを知っていた。
 「一番好きだったのは何?」と
 「何がためになった?」だ(p181)


・われわれは経験に秘められた知恵をすべて
 学びとるように注意しなければならない。
 (マーク・トゥエイン)(p186)


・目新しいテーマの本を読む・・・
 ときには視野を広げるために、
 新しいテーマの本を読むように努力している(p129)


その他大勢から抜け出す成功法則―「何か必ずやる人」11の考える習慣術
ジョン・C. マクスウェル
三笠書房
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【私の評価】★★★☆☆(77点)



■著者紹介・・・ジョン・マックスウェル

  1947年生まれ。
 1985年、個人や組織のサポートを行う
 「インジョイ・グループ」を創設する。
 講演会・セミナー、書籍、CDなど多数出版。


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