「星野富弘 ことばの雫」星野富弘
2011/01/24公開 更新本のソムリエ [PR]
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【私の評価】★★☆☆☆(68点)
■星野富弘さんは、
体育の教師としてクラブ活動の指導中、
頸髄を損傷して、手足の自由を失いました。
そうした中で、
こうした言葉や絵や写真を
残しているのです。
人間、どんな状況でも
何でもできるということですね。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・やはり、人間をそれを取り巻く大きな自然を
もっともっと深く見て、
自分が生かされているということに気づいて、
感謝の心がもてたらいいということです(p24)
・誰か、この寂しさを量って、
私を赤ん坊のように抱きしめてほしい(p55)
【私の評価】★★☆☆☆(68点)
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