「「相手の本心」が怖いほど読める!」デヴィッド・リーバーマン

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「相手の本心」が怖いほど読める!―社交辞令、ごまかし、嘘から深層心理まで
【私の評価】★★★☆☆(76点)


■職場、営業の現場など
 人とのコミュニケーションに悩む人は多いと思います。

 こうした人間関係に悩んだ人たちの知恵を
 集積したものが、この本、つまり「心理学」です。


■私たちは、いつも心理学を応用しています。

 例えば、来週までの仕事を依頼するときは、
 「今週末までできる?」と聞いて様子を見ます。

 難しそうであれば、
 「じゃあ、来週までよろしく」と依頼すると、
 相手は受け入れやすく感じます。
 

■また、話を聞いているときも、
 自然と相手を観察しているものです。

 相手のそぶりや、目の動きで、
 相手の気持ちの動きがわかります。


  ・嘘をついている人間は、
   何としてでもアイ・コンタクトを避けようとする(p72)


■英語の翻訳ですので、
 日本語で考えると?というところもありましたが、
 ちょっとした一言で相手に与える印象が全く違うという
 ことが伝わってきました。

 もっと、一言を大切にしたい。
 そう思わせてくれる一冊ですので、
 ★3つとしました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・「セールス・勧誘お断り」という張り紙をしている人ほど、
   売りやすい(勧誘しやすい)客はいないとよくいわれる。
   こうした人たちは、自分がつい買ってしまうことを知っている(p54)


  ・空港で宗教団体の人たちが
   なぜ花などのプレゼントをくれるのか、
   不思議に思ったことはないだろうか(p33)


  ・嘘には三種類ある。
   それは、ただの嘘と真っ赤な嘘、統計の三つだ。
   (ベンジャミン・ディズレーリ(イギリスの政治家・小説家))(p42)


▼引用は、この本からです。

「相手の本心」が怖いほど読める!―社交辞令、ごまかし、嘘から深層心理まで
デヴィッド・J. リーバーマン
三笠書房
売り上げランキング: 79298
おすすめ度の平均: 4.5
3 相手の心をコントロールするノウハウ集
4 心を読む
5 ポジティブにもネガティブにも
5 場所は選ぶことだ。
5 嘘を捕縛せよ

【私の評価】★★★☆☆(76点)


■著者紹介・・・デヴィッド・リーバーマン

 心理学者。プロの交渉家。
 企業のコンサルタントなどを行う。
 

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■関連書評■
a. 「松下幸之助の実践心理術」赤塚 行雄
【私の評価】★★★★★

b. 「ヤクザ式ビジネスの「土壇場」で心理戦に負けない技術」向谷 匡史
【私の評価】★★★☆☆☆


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