【書評】「デスマーチ 第2版 ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか 」エドワード・ヨードン
2007/04/08公開 更新
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【私の評価】★★☆☆☆(64点)
要約と感想レビュー
デスマーチとは、絶対できないスケジュールで進むプロジェクトのことです。
特にこの本ではソフトウエアの開発プロジェクトでの失敗を面白おかしく話しています。
その解決策がないのが残念ですが、余裕を確保しながらやっていくしかないのでしょうね。
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この本で私が共感した名言
・人的資源管理プロセス・・・要求に応じて新人を雇う「雇用」、ルーキーが経験を積んでプロになっていく「同化」、プロが歳をとって辞めたり死亡して最終的にプロジェクトを離れる「退職」(p178)
・デスマーチ・プロジェクトのスケジュールや予算に不確定要素が多い場合は、顧客や会社上層部も不確定要素を分担するよう依頼すること、断られたらプロジェクト・マネジャーの
職を辞することも本気で考えよと書いた(p87)
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【私の評価】★★☆☆☆(64点)
目次
第1章 はじめに
第2章 政治
第3章 交渉
第4章 デスマーチ・プロジェクトの人々
第5章 デスマーチ・プロセス
第6章 プロセスのダイナミックス
第7章 クリティカルチェーンと制約条件の理論
第8章 時間の管理
第9章 進捗の管理と制御
第10章 デスマーチのためのツールと技術
第11章 シミュレーションと「戦争ゲーム」
著者経歴
エドワード・ヨードン(Edward Yourdon)・・・ニューヨークを拠点にするコンピュータ関連コンサルティング会社NODRUOY Inc.のCEO。1970年代、構造化分析/設計方法論、1990年代初期コード/ヨードンオブジェクト指向方法論を提唱したことで知られる。ソフトウエア・ジャーナル『Cutter IT Journal』を主宰。ソフトウエアに最も大きな影響を与えた人物として、チャールズ・バベッジ、セイモア・クレイ、グレイス・ホッパー、ビル・ゲイツと並んで「コンピュータ殿堂」(米カリフォルニア州コンピュータ博物館)に入った
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