「アイデアひらめく『ビジネス発想源』 PR・マーケティングセンスの磨き方・鍛え方」弘中 勝

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アイデアひらめく『ビジネス発想源』 PR・マーケティングセンスの磨き方・鍛え方

【私の評価】★★★☆☆(77点)


●私も愛読しているメルマガ「ビジネス発想源」の書籍版です。
 「ビジネス発想源」のスゴイところは、次の二つ。


 まず、ストーリー(物語)を語らせたら、
 天下一品です。


 本で読んだいい話が発想源でよく紹介されていますが、
 思わず引き込まれ、本を買ってしまいます。


●二つ目は、ちょっとしたテクニック、
 なるほどな!と思える仕事のコツが毎日含まれている
 ということです。


 例えば、研修の後で、「何か質問がある人は?」
 と聞くのが普通ですが、逆に質問してあげることを習慣化すると、
 質問されないように緊張感が生まれるとか・・・。


・「何か質問がある人は手を挙げて!」
 小中学生の教育で、この問いかけは厳禁である。
 最悪だ・・・できない生徒は・・・
 そもそも何を質問していいのか理解できないのだ。
 そこで僕は・・・
 「じゃあ高橋くん、○○の部分、どういうことかわかる?」・・・
 予想できる質問を先出ししてあげていた。・・・
 生徒は逆に、質問を先出しされないように、
 こちらが先出ししそうな質問を
 先出しするようになった(p96)


●メルマガから選りすぐりの記事63日分がまとめられていますが、
 たった63日分では、本当の「ビジネス発送源」のスゴサが
 伝わらないように感じました。


 それでも、数多くの仕事のヒントありますので、
 ★3つとしました。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・受験生時代、勉強嫌いの僕は家では絶対に勉強しないので、
 よく市立図書館の自習室に行っていた
 (周囲に見知らぬ人がいると、
 カッコつけて勉強し始める性格なのだ)。
 その時に、マイ座布団を持っていくようになってから、
 ものすごく快適・・・(p76)


・子供の頃にわくわくしたことは、
 大人になってもわくわくするものである。(p131)


・新日本製鉄の会長、日本商工会議所の会頭などを
 務められた永野重雄氏は、
 「私への悪口は漏れなく報告せよ。
 ただし、その悪口を言った者の名前は言わないように」
 と部下たちに言っていたという。(p161)


▼引用は、この本からです。

アイデアひらめく『ビジネス発想源』 PR・マーケティングセンスの磨き方・鍛え方
弘中 勝
技術評論社
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おすすめ度の平均: 4.5
5 発想することが苦手な人が読む本です
5 究極のビジネス本
4 実践なくして、向上なし。
5 実践なくして向上なし
4 自慢臭が鼻につきますが・・・

【私の評価】★★★☆☆(77点)


■著者紹介・・・弘中 勝(ひろなか まさる)

 精密機器メーカー、ゲーム会社を経て、ウィンビット代表。
 PRマーケティングを指導している。
 メルマガ「発想源」シリーズは10万部以上の読者を持つ。


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