「夢がかなう「10枚のカード」の使いかた」室伏 順子

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夢がかなう「10枚のカード」の使いかた

【私の評価】 ★★★★☆(82点)


●お客様から「本当によかった!」と
 言われた著者は、
 人材育成コンサルタントの仕事が
 自分の天職だと感じていました。


 もっとよいプログラムを作りたい・・・
 そうした思いで、
 人材教育の会社を設立します。


●しかし、会社を設立したものの、
 収入はない、プログラム開発経費は出ていく。


 そして、慣れない会社組織の運営に
 心労は積み重なっていきます。


●そうしたときに、ひとりの先輩を思い出し、
 会って相談してみることにしました。


 快く応じてくれた先輩は、
 さわやかな笑顔で次のように言ったのです。


・「私が以前に教えた
 "10のメニュー"をやってみた?」(p55)


●"10のメニュー"とは、
 自分へのご褒美を10個書き出して、
 毎日その中の一つをやってみるというものです。


 簡単そうなことですが、
 先輩と一緒に考えて
 3時間もかかってしまいました。


・一人でゆっくり朝日、夕日、月、星を見る・・・
 自分に似合う髪形にする・・・
 映画を見に行く・・・・・(p63)


●そして、10のカードに書いた
 自分へのご褒美を実行するうちに、
 何かが変り、そして、考え方が変り、
 ビジネスも好転していったのです・・・


 本のソムリエも
 この「10枚のカード」をやってみましたが、
 はじめの1時間で5つしか
 書き込むことができませんでした。


 いかにカザフスタンでの生活に潤いがないか、
 ということでしょう。


●こうした自分が心から欲することを書き出すことで、
 次のようなメリットがあるようです。


 1 本当の自分を発見することができる
 2 自分へご褒美をあげることができる
 3 結果してウキウキした気分になる


●10枚のカードで自分探しができる
 良いアイディアだと思います。
 著者の実体験も含めて★4つとしました。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・"本当の自分"になったら、
 人生は変わりはじめる(p131)


・常に
 『自分にウソはないか』
 『やりたいことをやっているか』
 とういうことを問い続けていく姿勢が
 大切なのだと思います。(P128)


▼引用は、この本からです。

夢がかなう「10枚のカード」の使いかた
室伏 順子
すばる舎 (2003/08)
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おすすめ度の平均: 4.5
4 やってみて~!!
5 スピリチュアリティの高い本☆
3 帯に書かれていること

【私の評価】 ★★★★☆(82点)


■著者紹介・・・室伏 順子

 大学卒業後、大学院、研究所などで心理学、行動科学を学ぶ。
 セミナー開催、インストラクターを経て、独立。


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