「ものごとに動じない人の習慣術」菅原 圭

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ものごとに動じない人の習慣術 (KAWADE夢新書)

【私の評価】★★★☆☆(78点)


■人は思ったよりも、
 弱いもの。


 職場や家庭で、
 思ったようにいかないときに、
 感情的になったり、
 弱気になったりすることが
 あると思います。


 そうしたときに、
 どう考えればよいのでしょうか。


・どんなことも、そのうち、必ずなんとかなる
 いままで、解決できなかった問題など
 なかった
はずだ(p16)


■基本は、自分を変えることで、
 環境を変えるということ。


 ただ、その前に、
 落ち込んでしまって、
 何もできなくなっては
 何も変わりません。


 自分の可能性を信じて、
 次の一歩を踏み出せる
 自分にならないといけないのでしょう。


・どこから手をつけてよいかわからない場合は、
 わかるところから、できる分だけ
 片づけていけばいい(p62)


■「ものごとに動じない」というより、
 「ものごとにくじけない」方法を
 教えてくれる本でした。


 今の自分で勝負する。


 あきらめなければ、
 いずれ自分は進歩し、
 状況に適応していくのです。


 菅原さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「なりたい自分像」の描き方・・・
 いまのあるがままの自分と
 ほんのすこしでもいい、接点がある
 「なりたい像」を思い描く・・(p82)


・足りない五を数えて心配するよりも、
 いまある五で勝負する・・(p52)


・「あれもこれも」ではなく
 「あれかこれか」。
 手にしている何かを捨てる(p53)


・決断から実行まで、少なくとも一日は時間をおく・・
 衝動に突きあげられて行動すると、
 あとで後悔することが多い(p165)


・「いまのままの自分でよい」という気持ちと、 
 「いまのままの状況でよい」という気持ちの
 あいだの微妙な間隔が「いいかげん」ではないか・・
 適度にゆるさもあるいいかんげんこそ、
 最高によいかんげんなのである(p208)


・身のまわりをきれいに片づけてみる・・
 デスクが片づいている人は、
 頭の中も片づいている(p26)


ものごとに動じない人の習慣術 (KAWADE夢新書)
菅原 圭
河出書房新社
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【私の評価】★★★☆☆(78点)


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■目次

1章 イライラしたとき、落ちこんだとき、舞いあがったとき
―すぐに冷静になれる習慣術
2章 未来が見通せないとき、壁にぶつかって辛いとき
―しなやかな心を保つ習慣術
3章 努力しても結果がでないとき、焦りを感じるとき
―いつも心に余裕をもつ習慣術
4章 まわりに翻弄されたとき、人づき合いに疲れたとき
―自分のペースを取りもどす習慣術
5章 自分に自信がもてないとき、漠然とした不安を感じるとき
―ありのままの自分と向き合う習慣術
6章 どうもツイてない、こんなはずでは...と嘆きたいとき
―すこし「いいかげん」に生きる習慣術


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