「営業の魔法」中村 信仁

| コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加

営業の魔法―この魔法を手にした者は必ず成功する

【私の評価】★★★★★(96点)


■売れない営業マン小笠原が、
 喫茶店で偶然出会ったスーパー営業マンから、
 営業の秘訣を学んでいく物語です。


 物語を通じて、小笠原は感動的なまでに
 成長していきます。


 私も小笠原と一緒に、
 成長していけそうな気がしてきました。


■営業には、いろいろなテクニックがあります。
 コミュニケーションの技術。
 提案型営業。
 クロージング。


 この本では、毎週一つ、
 小笠原が営業のテクニックを
 学んでいきます。


 しかし、こうしたテクニックは、
 あくまでお客様の困っていることを
 解決するためにある
ことを忘れてはいけません。


・営業の魔法は、この職業を通して、
 多くの人を幸せにするためのものです。
 それを忘れないでいて下さい。(p182)


■この本では営業のテクニックとして、
 相手に分かりやすいストーリーで伝えることが
 書いてあります。


 そもそも、この本自体がストーリーになっている・・・。


 有言実行ではないですが、
 自然なストーリー展開と的確なアドバイスに
 著者の測り知れない実力を感じました。


 中村さん、良い本をありがとうございました。


━━━━━━━━━━━

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・大切なことは、会話の中の『間』なんです。
 相手が質問に対してしっかりイメージする『間』を
 与えること。瞬間の沈黙です(p24)


営業の神様は、必ず試練を最初に与えます
 しかし、人が受ける試練というものに乗り越えられないものは
 ないんです。その人のレベルにあわせて試練は訪れます。(p41)


・例えば、短気な人に、腹を立てない方法を教えるよりも
 『人は何に腹を立てるかで、その人自身の器の大きさが
 分かるものです
』と導き、偉大な人になるためにも、
 些細なことで腹を立てないほうが良いことを諭すことの
 ほうがどれだけ大切か。(p106)


営業の魔法―この魔法を手にした者は必ず成功する
中村 信仁
ビーコミュニケーションズ
売り上げランキング: 60
おすすめ度の平均: 5.0
5 ずっと読み続けていたい一冊
5 営業で頑張ろうと思える本
5 本当の目的を見つけられる本
5 これは、100倍の価値があります。
5 絶対おすすめ

【私の評価】★★★★★(96点)

■編者紹介・・・中村 信仁(なかむら しんじ)

 1966年生まれ。
 外資系フルコミッションの営業会社に入社。
 2年連続世界トップ10入り。退職後、
 大手書店と英会話学校を立ち上げる。
 その後、22歳で起業。現在、営業戦略、
 人材育成、人材採用プランナーとして活動。


楽天ポイントを集めている方はこちら



読んでいただきありがとうございました!

この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する
人気ブログランキングへblogrankings.png


メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
40,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。
もちろん登録は無料!!
        配信には『まぐまぐ』を使用しております。



お気に入りに追加
本のソムリエ公式サイト



この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読 スポンサードリンク

コメントする

QR_Code.gif
左記QRコードまたはこちらから、空メールを送信してください。
※空メールに返信がない場合、ドメインbookmag2.comを指定受信リストに設定してください。


カテゴリー評価別

>月別(2002年7月~)

最近のコメント

  • おお: 最近、映画「ビリギャル」を再び見ました。 誇張の部分があるかもしれませんが、 私は素直に坪田先生とさやかちゃんに共感しました。 ど 続きを読む
  • HA: 会社組織で仕事を上手く進めていく指南書。 わかりやすく、自分のためになる本であった。 また、他の人にも勧めたい。 続きを読む
  • ryo: 名言セラピーは、全部読みました。 とても好きな本です。 いつも私の知らない本の書評で、 読書の指標になってますが、 こうして読んだ 続きを読む
  • 本のソムリエ: 中国製を辞めて、PRC(People's Republic of China)とは、頭いいですね。 国際関係で誠意を期待してはいけ 続きを読む
  • haru: こんにちは。 中国関連本といえば、こちらもお薦めします。 『メイド・イン・PRCの恐怖』郡司和夫著。桜の花出版。 PRCって、なん 続きを読む
  • KH: Kindle読み放題が始まってから、先日ソムリエ様がまとめてご紹介下さった本を順番に読んでおります。 どれもいい本でしかも読み放題 続きを読む
  • sano: サラとソロモンを読んで、今まで以上に幸せな状態自分の心地良い状態とは一体どういったことなのだろう、何だろう?とさらに考えるようにな 続きを読む