■レストランの店舗で実際にあった
「すごいい」話を10個集めた一冊です。
■レストランなどの飲食店の仕事は激務です。
同じ作業を繰り返し、何かあれば、
お客さまからのクレームが飛んできます。
しかし、著者は、そうした仕事のなかに、
レストランだからこそ体験できる
感動の瞬間があるといいます。
■「すごいい」話は、実際に読んでいただくとして、
レストランにはディズニーランドに繋がるものが
あると感じました。
両方とも電気のように生活に必要不可欠なものを
提供しているわけではありませんが、
実は、それ以上に人生を豊かにする何かを供給してくれている
ということです。
■私は短編小説集として読ませていただきました。
どんな職場でも、頑張っていると
感動することがあるとわかる一冊です。
本の評価としては★3つとしました。
─────────────────
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・レストランの現場には、
そこを職場として選んだものにしか体験することのできない
素晴らしい瞬間があります。(p220)
・後悔には二つのタイプがある。
「あのとき、ああしなければよかった」ちうものと、
「あのとき、ああしておけばよかった」(p52)
▼引用は、この本からです。
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【私の評価】★★★☆☆(75点)
■著者紹介・・・植松 二郎(うえまつ じろう)
広告制作会社勤務ののち独立。
小説、エッセイ、紀行文などを執筆。
著書多数。
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■関連書評■
a. 「調理場という戦場」斉須政雄
【私の評価】★★★★★
b. 「十皿の料理」斉須 政雄
【私の評価】★★★☆☆
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