「素心のすすめ」

素心のすすめ」池田 繁美、モラロジー研究所(2004/03)\1,260
私の評価】★★★☆☆(73点)


■著者は会社を経営しながら、
 人間的に成長してきたようです。
 素心とは「素直」な心です。
 

  ・素直な心とは、直面するものごとの本質を
   あるがままに受け入れられる状態をさしています。・・・
   心が素直であると、判断に誤りがなく、
   まわりの人や自然からも支持されてきます。(p30)


■素直な心からは、笑顔、よい言葉が出てきます。
 すべては自分が原因であることがわかってくるのです。

 そして、社会においては使命感を持って、
 感謝の心で仕事をすることが大切です。


  ・与えられた命を正しく生かすとは、
   おのれの天分に気づき、それをさらに鍛錬することによって
   世の中の役に立つことをいうのではないでしょうか。(p105)


■このように正しい考え方を教えてくれる一冊でしたので、
 本の評価としては★3つとしました。

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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・<しつけ>とは、<し続ける>ことである。
   「どんなことでもいいから、ひとつのことを
    <し続ける>習慣を持ちなさい。
    それがきっと諸君の将来に役立つはずです」(p118)


  ・私は、誕生日とはまわりからお祝いをしてもらう日ではなく、
   自分を生み育ててくれた親に感謝する日だと思っています。(p172)


  ・「いつも、ニッコリ」
   ビジネス・ダイアリーの表紙を開くと、
   私の字で黒々と大きく、そう書かれています。(p44)


▼引用は、この本からです。
素心のすすめ」池田 繁美、モラロジー研究所(2004/03)\1,260
【私の評価】★★★☆☆(73点)


■著者紹介・・・池田 繁美(いけだ しげみ)

 1948年生まれ。経営コンサルタント、税理士、
 池田ビジネススクール学院長。
 人格向上のための「素心塾」「耕心塾」を主催。

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■関連書評■
a. 「宇宙を味方にする方程式」小林 正観
【私の評価】★★★☆☆

b. 「素直な心になるために」松下 幸之助
【私の評価】★★☆☆☆


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