●サラリーマンである私の周辺を見回してみますと、
サラリーマンはどうしても雇われの身ですので、
受身の人が多いように感じます。
例えば、土日が待ち遠しくて、逆に日曜日の夜になると憂鬱になる。
飲み会になるとグチになる、といった具合です。
●この本は、そうした憂鬱なサラリーマンの人に、
実はサラリーマンというものはチャンスに溢れ、
すごく恵まれているんだよ!
ということを教えてくれる一冊です。
・上司は「命令するため」に存在しているのではありません。
「教えるため」に存在しているのです。(p15)
●会社に行けば、パソコンは支給される、
先輩は何でも教えてくれる、
了解が得られれば数億円という会社のお金を使うことさえできるのです。
・あなたの夢が「ダムをつくること」だとしたら「そのために1億円稼ごう」
と考えるのは、正しいと言えるでしょうか?
私なら「すでに1億円を持っている企業に就職したほうが早い」と考えます。
(p184)
●会社のみんなで協力すれば、大きいことができるのです。
つまり、大きな社会貢献ができるわけです。
確かに、なかなか社内で影響力を持つことは難しいでしょう。
しかし、社外から会社を変えることは、もっと難しいのです。
●こうした会社のメリットに加えて、
社内でいかに生きていくべきか、
仕事をいかに切り盛りして、社内での影響力を大きくしていくかという
小技も豊富に紹介されています。
・業務に必要な知識を、チーム内で共有することは大切です。
そのためには積極的に「社内勉強会」を開催しましょう。(p105)
●ところどころに挿入されるイラストに笑いながら、
充実したサラリーマン生活のコツを気軽に学べる一冊だと思います。
★3つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・入社3年目までの新人は、とりあえず「がむしゃらに働く」
ことに集中してください。(p38)
・「やること」を一覧化する。
それだけで仕事の効率は大幅に向上します。(p85)
・「上司に話しかけるタイミング」・・・
「喫煙所から戻ってきてイスに座る瞬間」です。・・・
上司も「部下が働いているのに自分は一服していた」
という負い目があるので、話をしっかり聞いてくれるはずです。(p140)
▼引用は、この本からです。
大和書房
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成功者=独立起業じゃない!
会社の見方が大きく変わりました
会社を辞めたくなったらぜひ一読を!お薦めです!!
投資って・・・
この一冊で会社が楽しくなるわけではないですが・・・【私の評価】★★★☆☆
■著者紹介・・・大和 賢一郎(やまと けんいちろう)
1977年生まれ。日立製作所でシステムエンジニアとして勤務。
メルマガ「幸せなサラリーマンになる方法」を発行中。
■著者紹介・・・ターレス今井(たーれす・いまい)
1973年生まれ。キャリッジウェイ・コンサルティング代表。
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