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【書評】「自分を動かし続ける力~元ヤンだった僕がカリフォルニア大学バークレー校で身につけた「最大限に成長する」習慣」鈴木 琢也

2017/04/07公開 更新
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自分を動かし続ける力~元ヤンだった僕がカリフォルニア大学バークレー校で身につけた「最大限に成長する」習慣


【私の評価】★★★★☆(85点)


要約と感想レビュー


カルフォルニア大学バークレー校に留学

とび職だった著者が心機一転、カルフォルニア大学バークレー校に留学し、自分を成長させた経験談です。


とび職は危険な仕事ではあるものの、日銭の入る仕事です。金は十分にあるものの、言われたことをやるだけのとび職では満足できなくなってきました。


そうしたとき、著者の父親が保険営業で成功し、ハワイで表彰されたのです。誇らしそうな父親と、周囲の成功者を見て、著者の心が動いたのです。


日常とはまったく異なる空間に身を置くことが重要で、そうすることで「ゆらぎ」が生じ、ときに危機意識を熟成させることができるのです(p46)

多くの生徒は努力できる天才

著者がバークレー校で学んだのは、努力し、行動することでした。天才もいましたが、多くの生徒は努力できる天才だったのです。


一流の大学に集まる人たちは、努力と行動を積み重ね、自分の強みを強化していました。


私は1つの強みを最大化することが苦手だったので、複数の強みを「かけ算」する方法に挑戦しています(p68)

自分の壁を壊す

バークレーという荒波の中に、自分を投げ込むことで、成長した著者に出会いました。


自分の壁を壊すためには、新しい出会い、新しい環境が必要なのですね。


鈴木さん、良い本をありがとうございました。


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この本で私が共感した名言


・UCバークレーという大学は、凄まじい努力家の集まる場だったのです(p162)


・「デキる人」の大半は、天才ではなく、見えないところで努力や経験を重ねています(p56)


・バークレーイズムとは何か・・「知って、発信して、世界を変えよう」・・「自分を変えるためにもっとも大切なのは、常に前向きに試行錯誤し、行動し続けることだ」(p4)


・一流の学校に行く最大の価値は、自分1人ではつくることのできない強いプレッシャーに身を置けることだと思います(p202)


・希望を実現するにはまず「自分を知る」というとても難しいことをやる必要があります(p62)


・時間のつかい方を検証する目的は、自分を知ることです(p103)


・睡眠時間は"絶対に"削らない・・私の場合は、必ず6時間は眠ることが欠かせないようです(p105)


・目標を確実に達成する「5年計画」のススメ(p83)


・迷いに迷い、1人ではどうにもならないと悟ったときはメンター(指導者、助言者)と会話をしました(p110)


・読んだ後、その本の内容を他人に説明できるようになって、ようやく「読んだ」といえるのではないでしょうか(p168)



【私の評価】★★★★☆(85点)


目次


プロローグ なぜ、不良少年が世界一の公立大学に行けたのか?
第1章 変わりたいのに、「変われない」のはどうしてか?
 ―バークレーに集まる超優秀な人たちが「行動し続ける」理由
第2章 突き抜けた成果を出すための行動プロセス
 ―24歳ダメサラリーマンがUCバークレーに行くためにやったこと
第3章 いますぐ実践できる「自分を動かし続ける」メソッド
 ―行動を加速させて人生を切り開く
第4章 UCバークレーが教えてくれた「最大限に成長する」習慣
 ―バークレーイズム=知って、発信して、世界を変えろ!


著者経歴


鈴木 琢也(すずき たくや)・・・1986年神奈川県川崎市生まれ。グロービス経営大学院勤務。家族の不和が原因で中学生からヤンキーに。偏差値30台の県内最低の高校を卒業後、すぐにとび職になる。生命保険会社に16年間勤める父親が、初めて業績優秀者として表彰されたのを見て一念発起、専門学校に通いその後IT企業に就職する。リーマンショックの直撃を受けた職場で「ずば抜けてデキる同僚」を分析、彼らが卒業しているトップランクの大学に入ることを決意。英検4級レベルからの挑戦だったが、努力の末、カリフォルニア大学バークレー校に合格、卒業。アメリカの超優良企業の内定を蹴り、日本最大のビジネススクールであるグロービス経営大学院に入社。


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