「心理学的に正しいプレゼン」スーザン・ワインチェンク

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心理学的に正しいプレゼン

【私の評価】★★★★☆(86点)


■プレゼンテーションの技術を
 99個集めた一冊です。


 プレゼンテーションは準備が大事。


 そして経験を積むことで、
 レベルを上げていくことができます。


 この本に書かれてあるような
 細かい改善を取り入れていけば、
 より早く上達することでしょう。


共感できるストーリーを盛り込む・・
 良いストーリーは情報を十分に伝え、
 その情報を記憶に刻みます(p207)


■プレゼンテーションには
 目的があります。


 聴衆に情報を与え、
 どう行動してもらうのか。


 そうした視点を持って、
 正しい技術でプレゼンすることで
 うまくいく可能性が高まります。


 測定しにくいがゆえに、
 プレゼンを極める道は、
 奥が深いのだと思います。


変化を起こす6つの方法
 ・小休憩を入れる・・
 ・インタラクティブなことをする・・
 ・聴衆に質問をする・・
 ・位置を変える・・
 ・別の話題に移る・・
 ・ストーリーを語る(p95)


■欧米の書籍らしい圧倒的な情報量で、
 お得な一冊でした。


 人の心を動かすプレゼンを目指す一冊
 ということで、★4つとしました。


 ワインチェンクさん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・聴衆を忙しくさせる・・
 ・聴衆にひとつ質問をする・・
 ・聴衆を小グループに分けて、
  みんなで答える質問を出すか、
  話し合うテーマを示す・・(p220)


感情を声にのせる・・
 偉大なプレゼンターは声色を変える・・
 彼らは重大なことを述べる前後に休止します(p254)


・事前に情報をまとめ、予備知識を与える・・
 詳しい内容を話す前に、
 発表の流れを図示すること(p20)


・聴衆が信じていると思うことから
 話し始める・・(p23)


を挙げて説明する・・
 実際にやってみよう(p39)


・明瞭に発声する・・
 人は聞き取りづらいと、あっというまに
 興味を失ってしまいます(p153)


・主催者の目標と聴衆の目標・・
 プレゼンテーションを成功させるためには、
 両方の聴衆の要求や目標に
 取り組む必要があります・・(p337)


・聴衆を良い気分にさせたければ、
 プレゼンテーションの前と休憩時間に、
 音楽を流してみる(p227)


心理学的に正しいプレゼン
スーザン・ワインチェンク
イースト・プレス (2015-09-19)
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【私の評価】★★★★☆(86点)


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■目次

序章 すぐれたプレゼンターになるための心理学の活用法
第1章 人はどのように考え、学ぶか
第2章 人の注意をどのように引きつけ、保つか
第3章 人をどのように行動を起こす気にさせるか
第4章 人はどのように聞き、どのように見るか
第5章 人はどのように環境に反応するか 第6章 人はどのように感情を動かすか
第7章 人はどのようにあなたに反応するか
第8章 人はどのように行動を起こす決断をするか
第9章 プレゼンテーションの組み立てかた 第10章 90日間の改革計画



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