「ネットで人生棒に振りかけた!:先の読めない時代の情報版「引き寄せの法則」」新田 哲史

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ネットで人生棒に振りかけた!: 先の読めない時代の情報版「引き寄せの法則」

【私の評価】★★★☆☆(74点)


■読売新聞社で記者として働いていた著者は、
 新聞業界の衰退に不安になり、
 コンサルティング会社に転職しました。


 しかし、コンサルティング会社の
 まったく違う仕事に適応できず、
 1年ちょっとで退職。


 37歳にしてフリーランスと
 なってしまったのです。


・アメリカや韓国の新聞市場に
 インターネットが侵食し、
 アメリカでは地方紙が次々に
 倒産
していることを知りました(p32)


■ハローワークに行っても仕事はなし。
 就職先もなく、独立して仕事を
 探すしかありませんでした。


 そこで、ブログを書き始めたところ、
 「アゴラ」に執筆陣として
 加わることができました。


 「政治をわかりやすく書くブロガー」
 として注目されるように
 なってきたのです。


・なぜブログを書くようになったのか・・
 もちろんセルフブランディングの意味合いから、
 当初は企業の広報PR関連の話を書こうという
 思いもありましたが、それ以上に、
 とにかく「書きたい」衝動に
 駆られていました(p62)


■著者は、「アゴラ」編集長に
 就任しました。


 まさに、
 書籍版「しくじり先生!」
 のような本でした。


 軽い気持ちで
 「転職して人生を棒に振らないための教訓」
 を学びましょう。


 新田さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・朝日社員から「角度をつける」という言葉を聞いた・・・
 この言葉の意味するところは、
 「事実を伝えるだけでは報道にならない。
  朝日新聞としての方向性をつけて、
  初めて見出しがつく」(p200)


新聞社のサイトが本当に面白いのは、
 午前2~3時の時間帯
です。・・・
 他紙が新聞制作を終えて、その特ダネを
 追いかけたくても追いかけられない
 3時以降に重要ニュースが配信されます(p226)


・本文に入る前に社内だったら『お疲れ様です』、
 社外なら『お世話になっております』と
 書き出すんじゃないのか・・・
 記者の人たちはメールの文面で営業系の人に
 比べると気遣いはしない人が
 多いように思います(p51)


【私の評価】★★★☆☆(74点)


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■目次

第1章 大手新聞社を辞めて地獄を見た「意識高い系(笑)」だった私
第2章 リア充はリアルでつかむしかない
第3章 凡才だからこそできた「あほロアー」戦略
第4章 ネット世代が知るべき「不都合な真実」
第5章 情弱のためのインテリジェンス講座



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