「会議がうまくいくたった3つの方法」下地 寛也

|

会議がうまくいく たった3つの方法

【私の評価】★★★☆☆(73点)


■学校では教えてくれない
 会議での注意点を学びます。


 社会は会議で動いているのに、
 会議について勉強している人が
 少なすぎます。


 そんな中で、
 いかに良い会議をするかが
 司会者の学ぶべきこと。


 まず、準備をするために、
 会議をイメージしてみましょう。


・私が一番大切だなと思っていることは、
 事前に一度自分の頭の中で、
 その会議をやってみる
ことだと思います(p135)


■会議に先立ってテーマを決めます。


 アイデア出しの会議なのか、
 決める会議なのか、
 情報共有の会議なのか。


 資料が必要なら
 資料を準備する。


 時間を割り振って、
 発表者に事前に注意しておく。


 必要なら、キーマンへの
 根回しを行います。


・進行役は質疑や入れ替え時間を差っぴいて、
 発表担当者に持ち時間を伝えましょう。
 10分の持ち時間であれば「5分で説明、
 3分で質疑、2分で入れ替えでいきます(p118)


■会議においては、
 会議の目的、ゴール、時間配分、議事録等を
 はじめに説明します。


 アイデアを集めるなら質問する。
 意見を集約するなら集約。


 会議のチェックリストを
 作ろうとおもいました。


 下地 さん、
 良い本をありがとうございました。


─────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「良い会議」とは・・・
 1参加者からたくさん意見がでて
 2それでも時間内に結論に達し
 3会議中リラックスした雰囲気があったとき(p15)


・ブレインストーミング・・
 「批判厳禁」・・
 「自由奔放」・・
 「質より量」・・
 「結合改善」(p40)


・自分で意見を言うのではなく、
 参加者に質問を投げかけていく。
 人間は不思議なもので、質問されると、
 自主的に考えようとする習性があります(p153)


・うなずいて聴くというのが大切ですが、
 話が終わった瞬間に「いいですね!」と
 言いましょう(p156)


・"決めない二段階多数決法"でキメル!・・・
 1 20~30個ある選択肢のなかで、直感で良いと思うものを
   3つ選んで手を挙げてもらう
 2 上位3~5個の候補について、何が良いか、何か問題点が
   あるかを議論してもらう
 3 ・・再度、良いと思うものを1つ選んで・・(p129)


・会議のスタート時点で議事録のとり方を決めましょう・・
 お勧めはメールに直接議事録を書いていくか、
 ホワイトボードの板書を写真に撮って、
 それを議事録代わりにするかです(p147)


・「報告のポイントを絞ってください」とか、
 「問題点でみんなに確認してほしいところに絞って
  話してください」という風に発表者にダラダラと
 話をさせない注意喚起も必要です(p119)


会議がうまくいく たった3つの方法
下地 寛也
中経出版
売り上げランキング: 97,092

【私の評価】★★★☆☆(73点)


■目次

はじめに いろいろな会社の会議に参加してみて考えること
第1部 会議の特性を理解しよう!
第2部 会議がうまくいく3つの方法
終わりに 会議のひらめき・はかどり・ここちよさを求めて


この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する
人気ブログランキングへblogrankings.png

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ20.png
にほんブログ村

楽天ポイントを集めている方はこちら



読んでいただきありがとうございました!


この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読

>月別(2002年7月~)