「人生はドロ沼の戦い、ではない」スチュワート・ワイルド

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人生はドロ沼の戦い、ではない

【私の評価】★★☆☆☆(67点)


■この本では、「誤努力家」という言葉が出てきます。


 「誤努力家」とは、
 間違った努力をする人。


 つまり、人から認められたい一心で
 努力をする人です。


 親にほめられたいから勉強する、
 上司に評価されたいから仕事をする、
 といったイメージでしょうか。


・誤努力家のほとんどは自己評価が低い
 そのため、常に他人から認められ、
 ほめられようとする。(p45)


■また、「誤努力家」は、
 自分はダメだ、自分にはできない、
 と発言します。


 それまでの人生で、
 自分はそういう人間であると
 プログラムされているのです。


 自分に自信がないので、
 他人の評価を気にし、
 自分を大きく見せようとするのです。


・誤努力家はかなりの社会的動物である・・・
 自分に自信が持てないので、
 他人が自分のことをどう思っているかを
 気に病むわけだ(p53)


■本当の努力家とは、
 他人の言うことにあまり左右されません。


 使命感に満ちて、堂々としながらも、
 謙虚なのです。


 やや読みにくく、
 翻訳が難しい本だったのでしょう。


 ワイルドさん、
 良い本をありがとうございました。


─────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・悪戦苦闘的努力と正しい(?)努力というのでは、
 ものすごく大きな違いがある。(p10)


・ここで問題は、「十分なお金があるか」ではなく、
 あなたの人生が現在のお金の枠におさまっていて、
 バランスがとれているかといことだ(p34)


・誤努力家はプログラムされた反応であるため・・・
 何の気苦労もないように再プログラムするには
 時間がかかるかもしれない。(p88)


人生はドロ沼の戦い、ではない
スチュワート・ワイルド
ヴォイス
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【私の評価】★★☆☆☆(67点)


■目次

第1章 「あやまてる努力」
第2章 誤努力を見極める
第3章 努力家のヒットパレード
第4章 誤努力を捨て去る
第5章 結び


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