「繁盛店をつくる立地選び 低リスクで開業する「場所」と「デザイン」の鉄則」崎元 則也

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繁盛店をつくる立地選び 低リスクで開業する「場所」と「デザイン」の鉄則

【私の評価】★★★☆☆(78点)


■飲食店等の出店のノウハウを
 教えてくれる一冊です。


 出店するには、まず、
 立地を考えることになります。


 立地で多い勘違いは多いようです。

 ×良い立地が儲かる
 ×人通りが多いと儲かる
 ×お店が多いと儲かる


 本当に自分のお店に合った人が、
 その地域にいるのか、
 通りすぎるだけではないのか。


 実際にはやってみないとわからないのでしょうが、
 勘違いが多いので注意が必要なのですね。


・人通りが多い場所はお客さまが多い、
 とは限らない(p29)


■立地が決まったら、
 お店のコンセプトづくりです。


 コンセプトから看板、ロゴ、
 コーポレートカラーまで考えます。


 ホームページを作る時のように、
 自分独自の強み・コンセプトが
 大事なのでしょう。


・集客ポイントが見つからない場合、
 ナショナルチェーンに寄り添う戦略も考えられます・・・
 自店に何らかの強みが必要です(p71)


■出店例として「読書のすすめ」さんが
 例示されているのがびっくり。


 書店を出店するのには、 
 1億円くらいのお金が必要なのですね。


 委託販売となめていました。


 崎元さん、 
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・同じ業態の店があれば実際に足を運んで
 自身が開店しようとする店が対抗できるかどうかを検討・・
 逆に、同じ業態の店がなければ、
 なぜないのかを調査すべきなのです(p35)


・「お店の第一印象をよくする」・・
 お店のコンセプトに合わせたレイアウトや
 ファサード、看板、ロゴを決める(p92)


・人の顔と同じように、店の顔、ファサードは見る人に
 強い印象を残します・・
 一見ムダだと思えるスペースをつくる方法があります(p102)


・初期投資額の5%ほどの販促費を確保するようにしましょう。
 ただしオープン前に販促をやりすぎると、
 オペレーションが慣れていないことでバタバタし、
 お客さまにご迷惑をかけることもあります(p45)


・投資用不動産を買う際には「1000件の情報を見て、
 100件内覧して、そのうち10件に買い付けの申し込みをして、
 1件決まる」という言葉があります(p49)


繁盛店をつくる立地選び 低リスクで開業する「場所」と「デザイン」の鉄則
崎元 則也
日本実業出版社
売り上げランキング: 13,273

【私の評価】★★★☆☆(78点)


■目次

1章 立地に関する「4つの勘違い」と「3つの勘どころ」をつかもう
2章 儲かるお宝立地とお得立地を探そう
3章 お客さまを呼びよせる外観、看板、アプローチ術
4章 お客さまを楽しませるお店づくりをしよう
5章 確実に利益を出すためのお金の基礎知識とスムーズな出店
6章 かしこい居抜き物件の活用法
7章 立地のハンデをものともしない繁盛店の秘密インタビュー


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