「ビジネスマンのための「平常心」と「不動心」の鍛え方」藤井 英雄

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ビジネスマンのための「平常心」と「不動心」の鍛え方 (DOBOOKS)

【私の評価】★★★☆☆(72点)


■心を鍛えるヒントをいただく一冊です。


 オリンピックを見ていると
 いかに心をコントロールするのか、
 どう考えれば、最高の自分を出し切れるのか
 大事だとわかります。


 外から刺激があると、
 人間は感情を動かします。


 あるときは、喜び。
 あるときは、怖れ。
 あるときは、悲しみ。
 あるときは、怒り。


 そうした感情を
 自分のプラスに変換しなくてはなりません。


・怒りは、現状改善のための最終兵器です・・・
 「自分はダメだ」と感じるよりも、
 怒りをぶつけているときのほうが、
 まだましだからです。(p88)


■感情をコントロールするのか、
 それとも自分にプラスに変換するか。


 そうした技術と経験が
 大事なのだと思います。


 その一つは、瞑想すること。


 自分の感情を観察すること。


 自己重要感を高めること。


 いろいろな手法があるのですね。


・禅では、呼吸の出入りする鼻腔の感覚や
 呼吸の数に注目します・・・意図的に呼吸に注目し、
 それ以外に発生する思考をすべて
 「雑念」として手放していきます(p118)


■こころの問題からは、だれも逃れられません。


 自分のこころまで冷静に観察してしまう
 揺るぎないこころ


 藤井さん、 
 良い本をありがとうございました。


───────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・自分をほめるポジティブシート・・・
 自分自身の長所に気づきましょう。
 そして、長所は素直にほめるようにしましょう(p181)


自分の声をレコーダーで再生してみると、
 少し気恥ずかしいような、嫌な気分になるものです・・・
 何度も聞いているうちに、しだいに
 客観的に聞けるようになっていきました・・・
 「この文脈では、この言い方のほうがいいな」
 「この先は言わないほうがいいな」
 という判断が瞬時にできるようになります(p163)


・同情は一見、愛や思いやりの行為に思われますが、
 本当の愛ではありません。
 同情を寄せる相手にとっても有害だし、
 また、あなた自身のためにもなりません(p76)


ビジネスマンのための「平常心」と「不動心」の鍛え方 (DOBOOKS)
藤井 英雄
同文館出版
売り上げランキング: 74,741

【私の評価】★★★☆☆(72点)



■目次

1章 わかっていてもできない「ポジティブ思考」
2章 「マインドフルネス」とは何か?
3章 マインドフルネスで感情から自由になる
4章 マインドフルネスの効用
5章 マインドフルネスの鍛え方 基礎編
6章 マインドフルネスの鍛え方 上級編
7章 自己肯定感を強化するアファメーション
8章 身体を調える


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