「脳科学マーケティング100の心理技術」ロジャー・ドゥーリー

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脳科学マーケティング100の心理技術

脳科学マーケティング100の心理技術」ロジャー・ドゥーリー

【私の評価】★★★☆☆(71点)


■マーケティングの技術をならべた一冊。


 特に企業でマーケティングを考える人向けの
 内容となっています。


 とにかく企業は、
 売ろう売ろうと常に考えている。


セット販売は痛みを最小限に抑える・・・
 クレジットカードが購買行動から痛みを取り除く
 存在になっている(p24)


■最強のマーケティングとは、
 広告により生活習慣を作ってしまうことです。


 たとえば、結婚指輪ならダイヤモンド。


 バレンタインデーはチョコレート。


 クリスマスは、クリスマスケーキ。
 

 だれもが逆らえない
 文化、イベントを作ってしまうのですね。


・「ダイヤモンドは永遠の輝き」・・・
 「12月は特別割引!」などと呼びかけたりしたら、
 せっかくのアピールも台なしになってしまう(p30)


■標準的な内容でした。


 教科書として読みたいと思います。


 ドゥーリーさん、 
 良い本をありがとうございました。


───────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・初代iPhoneを発表したときの価格帯は499ドルから599ドル・・・
 そのわずか数ヵ月後、アップルはiPhoneの価格を200ドル下げ、
 買い得に見せかけ、売上を促進した(p37)


・値引きは実際には顧客経験の質を
 低下させかねないと自覚せよ(p42)


・専門家よりも、自信ありげに
 単純明快な説明をする
人間のほうが
 信頼感を勝ち取ることが多いのだ(p179)


・ダイレクトメールの寄付をお願いする部分に・・・
 「自分にできるよい行いを想像してみてください」
 と促す言葉を添えておくという方法がある(p206)


・魔法の言葉「新商品」を連発する(p244)


脳科学マーケティング100の心理技術
ロジャー・ドゥーリー

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脳科学マーケティング100の心理技術」ロジャー・ドゥーリー

【私の評価】★★★☆☆(71点)


■目次

Chapter01 価格が脳に与える影響
Chapter02 五感を刺激して売り込む
Chapter03 脳が喜ぶブランディング
Chapter04 紙媒体と脳の相性がいい理由
Chapter05 顧客の脳の信頼を勝ち取る
Chapter06 脳が喜ぶ接客スキル
Chapter07 脳が喜ぶセールステクニック
Chapter08 脳を刺激するコピーライティング
Chapter09 脳が喜ぶマーケティング
Chapter10 男性脳、女性脳 それぞれの攻略法
Chapter11 顧客の脳を買う気にさせる
Chapter12 脳を刺激する映像メディア活用法
Chapter13 脳を刺激するインターネット活用法
Chapter14 脳を刺激する映像メディア活用法


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