「失敗しない「韓国ビジネス」のオキテ」べ 元基

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失敗しない「韓国ビジネス」のオキテ

【私の評価】★★☆☆☆(64点)


■KPMGという国際企業で働く
 韓国人から韓国文化を学びます。


 韓国の人たちは顔かたちは日本人に似ていますが、
 心の中はどちらかといえば、欧米に近いのかも
 しれません。


 たとえば、リーダーが代われば、
 組織全体が代わることが多いのです。


・韓国では政府や会社のリーダーが代わると、
 その組織の全般的な運営方針が変化する(p89)


■また、実力主義であり、
 若くして出世する人がいる一方で、
 上にあがれない人は退職します。


 これは、アップオアアウトといった
 欧米的な考え方に近いように感じます。


 というよりも、年功序列の日本だけが
 特殊なのかもしれません。


・三星またはLGのような韓国の代表的な大企業の場合は
 40代半ばまたは50代初めに役員になるケースが大部分であり、
 同期が役員になると、役員になれなかった同期の大部分が
 会社を辞める(p128)


■ビジネス書なのか、雑談なのか、
 中途半端な一冊でした。


 うまく編集すれば、
 おもしろい本になるのだと思います。


 良い本をありがとうございました。


───────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「日本ではこうだ」とか、
 「本社ではこうだ」といった表現ではなく、
 「私の考えでは・・・」と言うなど、
 適当な表現をすることをお勧めする(p73)


・日本人の駐在員が韓国に来て驚くことの一つが、 
 韓国の若者は漢字をほとんど知らないということである(p26)


・「アンニョンハセヨ」という語尾が違うものはじょせいや子供が
 主に使う言葉であり、大人の男性の挨拶言葉は
 「アンニョンハシムニカ」というが、
 地方によって語尾に少し変化がある(p16)


・日本人駐在員と1点あたり1000ウォン(約100円)程度
 の賭けをする。ところが、韓国ゴルファーたちの場合は
 1点あたり1万ウォン(約1000円)程度が基本(p36)


失敗しない「韓国ビジネス」のオキテ
べ 元基
講談社
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【私の評価】★★☆☆☆(64点)



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■目次

第1章 ハングルのオキテ
第2章 好き嫌いのオキテ
第3章 上司のオキテ
第4章 縁ネットワークのオキテ
第5章 会社のカネのオキテ
第6章 おもてなしのオキテ
第7章 隣人のオキテ


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