「仕事力入門」致知出版社

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仕事力入門

【私の評価】★★★★☆(88点)


■プロと呼ばれる人を15人集めた
 対談集です。


 こうして読んでみると、
 成功した人には、共通点が
 あることがわかります。


 ・人並みはずれた努力
 ・仕事が好き
 ・感謝
 でしょうか。


・目に見えてその成果が表れるようになるには、
 相当の量をこなさなければいけない。
 でも大部分の人が途中で諦めてしまうんです
 (王貞治)(p82)


■最初は苦しいものであったものが、
 ある限界を超えると
 楽しくなってくる。


 一つに打ち込んでいると、
 苦しいことが
 より容易にできるようになってくる。


 これは、限界を超えたことのない人には、
 理解できないものなのかもしれません。


・私は母からいつも、辛い出来事は自分の人間性を
 大きくするために神が与えた試練だ
と言われて育ちました。
 嫌なことがあった後は、必ずいいことが倍ある。
 だから嫌なことが耐えられるのだと。(永守重信)(p125)


■こうして成功した人のお話を
 集めてみるのもいいものだと思います


 なぜなら、みなさん
 同じようなことを言っているからです。


 自分との差が見えてきます。
 愕然とします。
 それが気づきなのでしょう。


 致知出版社さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・藤田の元総長である藤田啓介先生は
 「努力をする者のみ神の啓示がある
 とおっしゃいました。(佐野公俊)(p22)


・最近の日本人は休み過ぎなんですよ。
 私は朝から晩まで仕事で、・・土日祝日絶対に休まない。
 夏休み、クリスマス休暇は一切取らない。・・・
 私は全生涯を患者さんと脳外科のために尽くすと決めた
 男なので、一日、一秒たりとも無駄にはできない
 (福島孝徳)(p20)


・だから私が講演でいつもお話しするのは、
 一生懸命やっていれば、必ずじっと見てくれている人がいる
 ということです。そしてその人が「おまえ、頑張っているな」
 といって、差し伸べてくれる手こそ、「機」なのです
 (田中真澄)(p25)


・好きじゃないと感じるのは、
 中途半端だからだと僕は考えています。
 苦しくても本物を目指して歩き続けていけば、
 必ず本物になれるはずです(津曲孝)(p33)


・今年は何をする、そして一年が過ぎる。
 来年は何をする、俺ができないのはなんだ?と。
 それを探して、今年はこれとこれだけは覚えようということで、
 一つずつ自分の課題をこなしてきました。(道場六三郎)(p57)


世界に変化を求めるならば、まず自分がその変化になれ
 これもまた、ガンジーの言葉ですが、
 評論家になるよりも、自分が勇気を持って
 そこへ飛び込んでいく(北川憲司)(p105)


仕事力入門
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【私の評価】★★★★☆(88点)


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