「日本一心を揺るがす新聞の社説」水谷 もりひと

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日本一心を揺るがす新聞の社説―それは朝日でも毎日でも読売でもなかった
水谷 もりひと
ごま書房新社
売り上げランキング: 2643

【私の評価】★★★☆☆(79点)


■みやざき中央新聞は、
 毎週月曜日発行のミニコミ紙。


 その社説は、著者が講演や本を読んで、 
 面白かった話を載せています。


 これって社説というよりも、
 エッセーみたいなもの。


・中谷彰宏さんのトークライブに行ってきた・・
 遅れてきた人に感謝しよう・・・
 「忙しいのに来てくれてありがとう」


■この社説がいいのは、
 心が温かくなることしか載せないということです。


 事故や事件ばかりで、
 気分の悪くなってくる普通の新聞とは大違い。


 精神的に成長できる新聞とは、
 全国に読者がいるのも理解できます。


・「イエローハット」の創業者で、
 「日本を美しくする会」の鍵山秀三郎さんは、
 新聞・社会面の暗いニュースは読まないそうだ(p126)


■こうした良いことしか載せない新聞があっても
 いいのではないかと思いました。


 地道に挑戦している人とか、
 売り上げを増やしているお店とか、
 良いことだけを掲載するのです。


 このメルマガは良い本だけを掲載したいと
 思います。


 水谷さん、良い本を
 ありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・生き物の世界には2対6対2の法則がある。
 二つの「2」は対極をなし、「6」はどっちか
 勢力の強いほうになびいていく、というものである(p138)


・口蹄疫はそれほど怖い病気ではない・・・
 世界の畜産国は、口蹄疫ウイルスが国内にいない「清浄国」と、
 国内にいる「汚染国」に区別されている。・・・
 「汚染国」の牛肉は「清浄国」に輸出できない。・・
 約29万頭の牛や豚の犠牲と、畜産農家の苦悩と涙の上に、
 日本の畜産業は守られた(p125)


・みんな70歳を超えている・・・
 「縁は大事にせんといかんよ」「今は男女平等とかいうけど、
 やっぱり男は立てんといかんよ」
 「女の幸せなんて単純なところにあるのよね」(p114)


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