「オンラインで稼ぐためのコピーライティング指南書」葉山 直樹、平 祐一

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オンラインで稼ぐためのコピーライティング指南書」葉山 直樹、平 祐一

【私の評価】★★★★☆(84点)


■コピーライターという職業があります。

 私のイメージでは、
 広告の文章を考える人。

 インターネットの世界では、
 ランディングページ(商品を売るページ)や
 売り込みのメール(ダイレクトメール)を
 書く人でしょうか。


 この本は、プロのコピーライターによる
 コピーライターになるための
 基礎講座
という趣きの一冊でした。


・「先を読みたくなるか?
  退屈で読むのをやめたくなるか?」
  の視点でいくつかのコピーを読んでみてください(p89)


■一番驚いたのは、
 商品を紹介する切り口の見つけ方です。

 ネットで検索するのは当然として、
 それはあえて捨てて、
 それを裏切るネタを書籍から探す・・・。


 ネットは無料の世界。

 書籍は有料の世界ですから、
 書籍にも希少情報としての
 大きな優位性がある
 ということなのでしょう。

 本を読んでいる人が
 少ないからでしょうか(笑)


・ブログ、検索エンジン、SNSなどネットで検索して、
 そのカテゴリに悩んでいる人たちの生の声を集めて、
 印象に残ったものをメモ・・・検索して容易に見つけられるものは、
 読者がすでに見飽きている
・・・それらとは
 できるだけ真逆に位置する内容の書籍を書店で探します(p76)


■コピーライターとして稼ぎたい、
 または稼いでいる・・・という人に
 お勧めの一冊だと思います。


 私の場合は、
 コピーで売るつもりは全くないので、
 本の評価(点数)を見てもらえばいい。

 でもコピーライターは、
 買ってもらえなければ存在価値はありません。

 そういう意味では、
 プロのコピーライターは、
 結果が求められる厳しい仕事ですね。


 葉山さん、平さん、良い本を
 ありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


5日間をすべてリサーチに使う(p74)


・悩みや痛みを含んだ欲求と
 魅力的に謳った商品・サービスを、
 再現性と確信性で繋ぐ(p188)


・まず最初にヘッドコピーに力を入れる・・
 ヘッドのコンセプトに誘導される形で
 流れに乗って執筆を進めることができる(p203)


・1.読者に対してあなたが求める行動は?・・
 2.商品が持つメリット、デメリットは?・・
 3.競合他社はどのレベルと意識すべきか?
 4.読者が抱えている最も大きな感情は
 5.商品の主なターゲット層は?(p199)


・追伸・・・"誠意"を込めることができれば、
 必ず良いものが書けます。・・自信を持って読者の前に
 「思い」をさらけ出してみてください
。(p329)


・正式契約の前にお伺いを立てておきましょう。
 クライアントへの確認ポイント
 1.コピーを手掛けたことを実績として開示してもいいか?
 2.・・・ほのめかす程度なら大丈夫か?・・(p147) 



オンラインで稼ぐためのコピーライティング指南書」葉山 直樹、平 祐一

【私の評価】★★★★☆(84点)


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