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「創価学会財務部の内幕」「学会マネー」研究会

2011/02/02本のソムリエ メルマガ登録
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創価学会財務部の内幕 (小学館文庫)


【私の評価】★★★★☆(81点)


内容と感想

■昔は、創価学会といえば財務でいくら集めた、
 捨てられた金庫から1億円が出てきたなど
 お金に関する話題に欠きませんでした。


 現在は公明党が政権与党となり、
 創価大学からあらゆる分野に
 創価学会員が配置されています。


■金は力。
 政治は力。
 これは世の中の基本でしょう。


 そういう意味では、
 宗教こそ、最強の
 お金集めなのかもしれません。


この本で私が共感した名言

・1997年7月には、野村證券系の国際証券が創価学会に、4億5700万円の損失補填を行っていたことが判明した(p12)


・浄財を集める目的は、「世界広布(布教)のための必要資金」で、財務に応じた会員には大功徳や福運がつくとされる(p28)


・創価学会は聖教新聞(日刊550万部)、大白蓮華(月刊280万部)、グラフSGI(月刊120万部)などを発行している。東京・千代田区飯田橋にある潮出版社が発行している「潮」も、学会系出版社が発行している一つである(p46)


・取引銀行にとって、創価学会の指定銀行の座についていることは、貯金獲得を約束されたも同じなのだ(p53)


・創価学会は、「創価学会の施設には、賽銭箱を置かない」「創価学会は一銭も金がかからない宗教である」「創価学会という宗教は金儲けが目的ではない」と公言し、それを戦後の布教、教勢を伸ばす活動の最大の武器としてきた。(p67)


・いま、ここに貧乏な人がいるとする。私達は、あの人に出させるのはかわいそうだと考える。ところが、出させる事が、すなわち真心からの供養こそが、その人の功徳になるのです。供養をさせなければ、その人の貧乏は打開出来ない。無慈悲のようだが、この勇気が必要なのです(p80)


・池田大作・名誉会長の年収は、89ページの表Ⅲのとおりで、これまでの最高の納税額が1995年度で、2億4109円。2000年は1億1883万円である。(p106)


・聖教新聞も一面の「寸鉄」というコラムで、次のように報じた。「今度は廃品金庫から1億7000万円。ゴミの中から。欲ボケ社会の戯画か縮図か」・・・「金庫と金は私個人のものです」と、所有者が名乗り出たのだ。聖教新聞の元専務理事で、同社嘱託主事の中西治雄氏(p114)


・創価学会は1000億円単位の超大口預金者だ。仮にこの預金が出ていくことにでもなれば、銀行の資金繰りに大きな影響を及ぼすことになる。言い方は悪いが、創価学会にタテつくことはできない。(p161)


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【私の評価】★★★★☆(81点)



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