「悪いヤツほど成功する7つの法則」マーク・ルイス

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悪いヤツほど成功する7つの法則
【私の評価】★★★☆☆(74点)


■キリスト教には7つの大罪があります。

 それは、プライド、羨望、大食、肉欲、
 怒り、どん欲、怠惰です。

 著者は、これらはキリスト教が信者を
 コントロールするために作ったものだとしています。


■したがって、これらの大罪をどんどんやろう!
 そうすれば、私のように成功する!
 というわけです。


■成功哲学では、自分のなりたい姿をイメージして、
 ほしいものをリストアップしますが、
 キリスト教では「どん欲」という大罪になるようです。

 なるほど、実は成功哲学というものは、
 キリスト教から見ると、
 とんでもない異端なことなのかもしれません。


  ・これから何年か先のことを想像してほしい。
   あなたは年老いて、しわだらけになっている。
   人生を振り返り、「もし○○していたら」と思う。・・・
   夢・野心・目標・願望を、できるだけたくさん
   リストアップしてほしい。(p69)


■そうした視点で見てみると、
 こうしたキリスト教のようなもので縛らないと、
 自分の欲望のために、なんでもやってしまうのが、
 人間なのでしょう。

 キリスト教がなくとも、それなりに統制が
 とれている日本が不思議に感じられました。

 本の評価としては、新しい視点を学べたので、
 ★3つとします。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・ビジネスの世界も、サッカーの世界と非常によく似ている。
   筆頭取締役と平取締役との間には、能力の差などはほとんどない。
   ・・違いがあるとすれば、それは地位や評価に対する欲望である。(p40)


  ・苦労して手に入れた情報には、それなりに価値がある。
   大金を稼げる情報をつかんだら、それを漏らしてはならない。
   (p64)


  ・気分が塞いでいるときは、休日の楽しさをイメージすればいい。
   すぐに落ち着き、陽気な気分になれるはずだ。(p85)


▼引用は、この本からです。

悪いヤツほど成功する7つの法則
マーク ルイス
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4 悪くない、むしろ好き。
3 こうやって成功するヤツ、確かにいる

【私の評価】★★★☆☆(74点)


■著者紹介・・・マーク・ルイス

 南アフリカでコメディークラブを設立し、漫談家として活躍。
 その後、英国でインターネット企業ウェブ・マーケティング
 を設立し、発展させた同社を売却。
 現在は、コンサルタント、講演家。


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