「ゴール―最速で成果が上がる21ステップ」ブライアン・トレーシー

| コメント(0) |

ゴール―最速で成果が上がる21ステップ

【私の評価】★★★☆☆(79点)


●あなたは目標を紙に
 書いているでしょうか?


 もし、書いていないのなら、
 今、書き始めましょう。


 そして、その目標は、
 できるだけ明確にイメージするようにします。


 ・もしあなたに成功の秘訣を一つだけ伝授するとすれば、
  それは次のことです。「目標を書き出しなさい
  それを達成するための計画を立て、
  毎日それを実行しなさい」(p2)


●しかし、目標というものは、
 そう簡単に書けないものです。


 私も、かなりの時間を目標設定にかけていますが、
 なかなか書けるものではありません。


 解決する方法はいくつかありますが、
 その一つとして、
 五年後の自分に会いに行くというものがあります。


 ・五年後の自分に質問する
  1 あなたのビジネスはどんな様子ですか?
  2 あなたは何をしていますか?
  ・・・・・・(p48)


●次は目標をいくつかのステップにわけます。
 行動計画ですね。


 そして、その行動計画を実施しているときは、
 記録をつけてください。


 ・古くから、「測定されたものは完遂される」といわれています。(p116)


●その他、目標達成のための基本的な知識が
 いろいろ網羅されています。


 内容としては標準的な成功哲学本といえるでしょう。


 ただ、ところどころに出てくるストーリーが秀逸で、
 全米トップ5に入るという講演家だけあるな、
 と感じました。


・米国の商工会議所の会長・・・
 若いころ、彼はハイスクールの掲示板に貼りつけられた
 茶色の紙袋に書かれた文字を目にした・・・
 「成功の大きさは、期待されている以上のことを
 どれだけやるかに比例する
」・・・
 この言葉が自分の人生を変えたと、
 彼は聴衆に語りました。(p248)


●成功法則の教科書、
 目標達成の標準手法といえる一冊です。


 こうした成功のための技術はすでに
 完成しているわけですから、読んで、
 実行するしないは、あなた次第ということになります。


 良くまとまっていましたので、★3つとしました。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・非凡な人とは、成功と実りについて考え夢見る、
  平凡な人のことである。(p132)


 ・私は早い段階であることに気づきました。
  それは、「どんな計画でもないよりはいい」ということです。(p22)


 ・アイゼンハワー将軍は、第二次世界大戦でノルマンディ上陸作成を
  成功させた後、その詳細な作成プロセスについて尋ねられ、
  こう答えました。「作戦そのものは役に立たない。
  作戦を立てる行為こそが不可欠なのだ」(p161)


 ・ビスマルクは、交渉に入る前に常に完璧な代替案
  用意していることで有名でした。・・・
  あなたには代替案がありますか?
  今の仕事がうまくいかなかった場合のことを
  考えていますか?(p240)


▼引用は、この本からです。

ゴール―最速で成果が上がる21ステップ
ブライアン トレーシー
PHP研究所
売り上げランキング: 17,264

【私の評価】★★★☆☆(79点)



■著者紹介・・・ブライアン・トレーシー

 1944年生まれ。高校中退からセールスマンとして成功。
 目標達成プログラムの販売を開始し、世界46ヶ国に支社を持つ。
 ビジネスコンサルタント、講演家、著作家として活躍。


楽天ポイントを集めている方はこちら



読んでいただきありがとうございました!

この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する
人気ブログランキングへblogrankings.png


メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
25,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。
もちろん登録は無料!!
        配信には『まぐまぐ』を使用しております。



お気に入りに追加
本のソムリエ公式サイト発行者の日記



この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読

>月別(2002年7月~)