「こころのチキンスープ2」ジャック・キャンフィールド, マーク・ビクター・ハンセン

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こころのチキンスープ〈2〉―生きることは愛すること

【私の評価】★★★★★(93点)


●お盆が近い。


 実家に帰ったら皆さん、
 両親に何を話しますか?


●先日、ある経営者の話を聞いていると、
 親孝行週間という行事をしている、
 という話があった。


 その週には、親に対して
 「○○歳まで育ててくれて、ありがとうございました。
 と言わなくてはならないそうだ。


●そして、その結果も
 社長に報告しなくてはならない。


 「何で、そんなことを
  業務命令でしなくちゃいけないんだ」
 という社員もいるらしい。


 でも、そんなことに社長はおかまいなしだ。


●なぜなら、社長への報告を見てみると、
 もう涙なしでは読めない内容ばかりだからだ。


 だいたい、父親は照れて、母親は号泣するらしい。
 (うう、私も泣けてきた)


●日本人はこうした感謝の気持ちを伝えるのが下手で、
 せいぜい結婚するときに、娘が
 「お父さん、お母さん、ここまで育ててくれてありがとう
 というくらいだろう。


 でも、これは大切なことだと思いませんか?


 ・もし、あなたが死を目前にして
  あと一本しか電話がかけられないとしたら、
  誰にかけますか?
  どんな話をしますか?
  さあ、何をためらっているのですか?(p68)


●お盆に帰省して、一言両親に
 「○○歳まで育ててくれてありがとうございました」
 と言ってみよう。


 両親の心に灯がともるだけでなく、
 あなたの心にも灯がともるだろう。


 ・心の灯が消えかかったとき、誰かがあかあかとした
  灯を差し出しだしてくれることがある。
  灯を分け与えてくれる人に感謝しなくてはならない。
  (アルバート・シュバイツァー)(p3)


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・天国に行くと、
  「どうして、モーゼのようになれなかったのかね?」
  とは聞かれずに、
  「ズーシャよ。どうして自分自身になれなかったのかね?」
  と言われることだろう。
  (ラビ・ズーシャ(ユダヤ教法学者))(p91)


こころのチキンスープ〈2〉―生きることは愛すること
ジャック キャンフィールド マーク・ビクター ハンセン
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 176,160

【私の評価】★★★★★(93点)



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