「自分のちからに気づく本―かくれた可能性がきっとある」アリ キーフ
2002/12/12公開 更新本のソムリエ [PR]
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【私の評価】★★☆☆☆(67点)
あらゆる人は教育を受けるうちに、次のような確信に至るときがある。
つまり、嫉妬は無知であり模倣は自殺行為に等しいこと。
よかろうが悪かろうが自分自身の考え、
生き方を貫かねばならないこと。(エマソン)
●この世には三つの考え方があるといいます。
正しい考え、間違った考え、自分の考え。
絶対の正解はないのですから、
自分の考えで人生にぶつかっていきたいものです。
自分のちからに気づく本―かくれた可能性がきっとある
posted with amazonアソシエイト on 06.02.01
アリ キーフ Ari Kiev 近藤 裕
大和書房 (1998/01)
売り上げランキング: 366,027
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【私の評価】★★☆☆☆(67点)
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