「ちょっと待って! 暮らしとエネルギーを考える」木元 教子
2002/11/18公開 更新本のソムリエ [PR]
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【私の評価】★☆☆☆☆(59点)
日本では民間人を含めて三百万人が
第二次大戦の犠牲者になりましたが、
これは石油のために死んだんです。
(田岡 俊次)
●エネルギーは非常に重要です。
エネルギーの大半を占める石油が
なくなったら私たちの生活は
ストップしてしまいます。
●ところが石油はどこにでも
あるわけではありません。
歴史を見れば、
石油をめぐって戦争がおきています。
●「油の一滴は血の一滴」ということを知ったうえで、
日本は、エネルギーとして
水力、火力の次に原子力を選んだ。
これを忘れてはなりません。
ちょっと待って! 暮らしとエネルギーを考える
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木元 教子
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【私の評価】★☆☆☆☆(59点)
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