「群れない。 ケンブリッジで学んだ成功をつかむ世界共通の方法」塚本 亮

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群れない。 ケンブリッジで学んだ成功をつかむ世界共通の方法

【私の評価】★★★☆☆(71点)


■偏差値30だったこともあった不良学生が、
 同志社大学、ケンブリッジ大学院と
 海外に飛び出して学んだこと。


 それが、
 「群れない」ということです。


 いかに日本人が群れている、
 忖度して生きているのか
 ということなのでしょう。


・ケンブリッジでは、
 誰ひとりとして
 群れていなかったのだ(p7)


■つまり、親や周囲の意見とは違う
 自分のやりたい道を歩けるのか
 ということです。


 確かに周囲の意見は、
 一見正しく楽な道に
 見えることでしょう。


 そして実際に楽な道なのですが、
 自分としては面白くない
 ということもあるのです。


 他人の意見に従って生きる
 ということは、
 他人の人生を生きている
 ということなのでしょう。


・周囲の意見とは違う選択をする・・
 それは往々にして、孤独感を
 覚えることにつながるだろう・・
 万一失敗したとしても、
 恥ずかしく思う必要などはまったくない。
 なぜなら自分で考えて、
 自分で道を選んだことで、
 「勇気」という武器が
 キミに備わるからだ(p111)


■ただし、自分のことは
 自分が一番わからないという
 真理もあります。


 周囲の意見を聞きながら、
 あくまでも自分の考えで
 決断するということが
 必要なのでしょう。


 塚本さん
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・他人には他人の人生があって、
 その人が生きたいように
 生きればいい(p22)


・苦手を克服しようとしてはいけない・・
 得意なことにエネルギーが
 割けなくなるからである(p30)


・「自分を最後まで信じられる唯一の人間は、 
 自分しかいない」ということだ(p34)


・居心地のいい世界を抜け出し、
 外の世界を知ったのなら、なにかが崩れ、
 そこに大きな可能性が生まれることは
 間違いないだろう(p45)


・僕は、言いようのない
 空虚感を感じたときは、
 積極的にジブンジカンを
 持つようにしている(p60)


・留学の相談に来る人には、
 「学校選びは、誰とつき合うかで
 すべてが決まるくらい大事だ」と話している。
 それほどつき合う相手は
 選ばないといけない(p63)


・結論からいうと、
 キミの強みはキミにはわからない。
 キミの強みやよさというものは、
 他人が教えてくれるものだからだ(p89)


・外国人はチャレンジ精神とユーモアに
 溢れている。他人の失敗を見守る
 「余裕」があると言えるかもしれない(p115)


・僕はなにかをやりたいときに
 "できる、できない"ではなく
 "どうすればいいのかを、
 考えることに意義がある"
 ということを学んだ(p205)


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■目次

プロローグ ケンブリッジでは、誰ひとりとして群れていなかった
序 章 どうしてキミは、そこまでつながりたがるのか?
第1章 群れてばかりでは、本当の自分は見えない
第2章 群れない生き方のすすめ
第3章 不安や寂しさはこうして乗り越える
第4章 生きるのが楽しくてたまらなくなる
エピローグ 「難しいだろうな」で終わらせない



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