「自分を動かし続ける力~元ヤンだった僕がカリフォルニア大学バークレー校で身につけた「最大限に成長する」習慣」鈴木 琢也

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自分を動かし続ける力~元ヤンだった僕がカリフォルニア大学バークレー校で身につけた「最大限に成長する」習慣

【私の評価】★★★★☆(85点)


■とび職だった著者が心機一転、
 カルフォルニア大学
 バークレー校に留学し、
 自分を成長させた経験談です。


 とび職は危険な仕事ではあるものの、
 日銭の入る仕事です。


 金は十分にあるものの、
 言われたことをやるだけのとび職では
 満足できなくなってきました。


 そうしたとき、著者の父親が
 保険営業で成功し、
 ハワイで表彰されたのです。


 誇らしそうな父親と、
 周囲の成功者を見て、
 著者の心が動いたのです。


・日常とはまったく異なる空間に
 身を置くことが重要で、そうすることで
 「ゆらぎ」が生じ、ときに危機意識を
 熟成させることができるのです(p46)


■著者がバークレー校で学んだのは、
 努力し、行動することでした。


 天才もいましたが、
 多くの生徒は
 努力できる天才だったのです。


 一流の大学に集まる人たちは、
 努力と行動を積み重ね、
 自分の強みを強化していました。


・私は1つの強みを
 最大化することが苦手だったので、
 複数の強みを「かけ算」する方法に
 挑戦しています(p68)


■バークレーという荒波の中に、
 自分を投げ込むことで、
 成長した著者に出会いました。


 自分の壁を壊すためには、
 新しい出会い、新しい環境が
 必要なのですね。


 鈴木さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・UCバークレーという大学は、
 凄まじい努力家の集まる場
 だったのです(p162)


・「デキる人」の大半は、天才ではなく、
 見えないところで
 努力や経験を重ねています(p56)


・バークレーイズムとは何か・・
 「知って、発信して、世界を変えよう」・・
 「自分を変えるためにもっとも大切なのは、
 常に前向きに試行錯誤し、
 行動し続けることだ」(p4)


・一流の学校に行く最大の価値は、
 自分1人ではつくることのできない
 強いプレッシャーに身を置ける
 ことだと思います(p202)


・希望を実現するには
 まず「自分を知る」という
 とても難しいことをやる必要があります(p62)


・時間のつかい方を検証する目的は、
 自分を知ることです(p103)


・睡眠時間は"絶対に"削らない・・
 私の場合は、必ず6時間は眠ることが
 欠かせないようです(p105)


・目標を確実に達成する
 「5年計画」のススメ(p83)


・迷いに迷い、1人ではどうにもならないと
 悟ったときはメンター(指導者、助言者)と
 会話をしました(p110)


・読んだ後、その本の内容を
 他人に説明できるようになって、
 ようやく「読んだ」といえる
 のではないでしょうか(p168)


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【私の評価】★★★★☆(85点)



■目次

プロローグ なぜ、不良少年が世界一の公立大学に行けたのか?
第1章 変わりたいのに、「変われない」のはどうしてか?
 ―バークレーに集まる超優秀な人たちが「行動し続ける」理由
第2章 突き抜けた成果を出すための行動プロセス
 ―24歳ダメサラリーマンがUCバークレーに行くためにやったこと
第3章 いますぐ実践できる「自分を動かし続ける」メソッド
 ―行動を加速させて人生を切り開く
第4章 UCバークレーが教えてくれた「最大限に成長する」習慣
 ―バークレーイズム=知って、発信して、世界を変えろ!


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