「光に向かって100の花束」高森 顕徹

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光に向かって100の花束

【私の評価】★★★☆☆(71点)


■先人が残した格言、エピソードには、
 私たちが学ぶべき知恵があります。


 例えば、天才といわれる人は、
 人知れず努力している
もの。


 ある音楽家は、一カ月以上の
 練習をしないと出演しないことに
 していたらしい。


・私は公開の席に出るには、
 一日五十回、一カ月千五百回以上の、
 練習をしなければ出演いたしません
 (音楽家タルベルグ)(p57)


■また、世の中には、
 お金がすべてと言う人もいれば、
 お金がすべてではないという人もいる。


 お金とは何なのか。
 幸せとは何なのか。


 それは自分で考えることであり、
 また、こうした本を読んで
 考えてみるのも大切だと思います。


・所はある南の国。登場人物はアメリカ人と現地人。・・
 「金をもうけて、どうするのだ」・・・
 「別荘の庭のヤシの下で、昼寝でもするよ」
 「オレはもう前から、ヤシの下で昼寝をしている」(p179)


■100のエピソードは、
 読み応えがあります。


 一つでも心に届くものがあれば、
 価値かる一冊ではないでしょうか。


 高森さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・与えられた使命を、
 忠実にはたすことが、
 成功への道である(p51)


ライバルが現れたら、もっと努力精進せよと、
 自己を磨いてくれる菩薩
 拝んでゆくことが肝要である(p96)


・腹立ったときは、数をかぞえよ、
 相手が怒ったときは、
 ふれずに放っておけ、
 と先達は教えている(p114)


・小にこだわり大を失う(p120)


・苦しみから逃げまわって生きようとする者は、
 絶対に楽しみを味わうことができない(p225)


・他人ばかりを責めている間は、
 真の平和は訪れない。
 まず自分を反省し、
 己の姿勢を正すことが肝要(p184)


光に向かって100の花束
高森 顕徹
1万年堂出版
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【私の評価】★★★☆☆(71点)


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