「「社会のゴミ」と言われたボクだからわかる『人生を変えるコツ』」小川 泰史

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「社会のゴミ」と言われたボクだからわかる『人生を変えるコツ』 (自己啓発)

【私の評価】★★★★★(94点)


■プライドが高いのに、
 営業成績はビリ。


 話がヘタで、ろくにセールスが
 できない。


 そのうえ、
 上司に叱られては反抗する。


 同僚から「社会のゴミ」と言われるのも
 当然でしょう。


 著者はその会社を退職します。


・何かしらの障害や不利がある時、
 克服しようとする過程において、
 突出した能力を身につけたりしている(p216)


■次の会社では、話せないならと、
 手紙を書いてセールスをしました。


 そして車を売るのではなく、
 お客様のお役に立つことを提案する。


 するとどんどん営業成績が
 上がってきたのです。


 著者は有頂天でした。


 調子に乗っていた著者は、
 後輩の人事の不満から
 社長にビールを掛けてしまったのです。


 著者は左遷されます。


・人はな、感謝されて、自分が認められてもらうと
 自己重要感が高まるんだ。・・・
 小さなお願いをして、感謝する
 次に、もう少し大きなお願いをして、
 もう少し大きな感謝をする。(p56)


■そこで著者は
 セールスの達人と出会います。


 達人は、人をアゴで使います。
 部下もそれに従う。
 なぜだ?


 それは、小さなお願いと
 感謝だったのです。


 素晴らしいストーリーでした。

 (実は、ストーリーはもう一つあるのですが・・)


 だれでも良い点、欠点があり、
 その中で人のお役にたつことを
 していけばいいのだとわかりました。


 社会のゴミさん、
 良い本をありがとうございました。


─────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・ダメな部下なんていない。・・・
 できないものは仕方ないんだよね。
 代わりに何ができるか、
 見つけてあげるのが上司だからさ。(p33)


・言いたいことを言う、
 そこから始めるべきだと判断しました。
 いったい、なぜそんなに我慢してしまうのか、
 自分で考えたことはありますか?(p121)


・人一倍、気を遣って、
 目の前の相手を喜ばして、
 自分はずっと我慢してきた。
 自分の道を譲って歩いてきたんだ・・・
 何を我慢してきた?なんで、
 それだけ人に気を遣わないといけなかった?
(p171)


・自分の過去と、今できることの因果関係を洗い出し、
 毎日誰かの役に立て。・・・
 心理学について調べ、人の感情を学ぶ。(p191)


一見、不利・不遇と感じる環境は、
 未来の自分から見たら、
 大きなアドバンテージになっている場合が
 多いものです(p216)


・「人を見極める目」を持つまでは、
 どうしても「量」を追いかける時間は必要です(p226)


・「あなたが言うのなら、サービス、商品は
 何であっても買います。申し込みます」
 と言っていただける人は
 何人くらいいるでしょうか(p236)


「社会のゴミ」と言われたボクだからわかる『人生を変えるコツ』 (自己啓発)
小川 泰史
KADOKAWA/中経出版
売り上げランキング: 52,584

【私の評価】★★★★★(94点)


■目次

第1章 「社会のゴミ」と言われたボクが生まれ変わったキセキ
第2章 「借金、浮気、妊娠、中絶、詐欺、男運のない36歳、
美人女性が自分の過去を塗り替える! 」
第3章 「会社の歯車から抜け出せないトップセールスマンが
日本一に! 自分らしい人生を選択! 新天地へ」
第4章 「人生を変える三角形の作り方」


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