「顔を洗うこと 心を洗うこと」今野 華都子

顔を洗うこと 心を洗うこと

【私の評価】★★★★★(90点)


■エステティシャン世界一とはいえ、
 しょせん洗顔と思ったのが大間違いでした。


■洗顔とは、自分を大切にすること、
 自分を活かすこと、
 つまり、生き方そのものなのです。

 洗顔により、自分の心を光らすことによって、
 他人にも良い影響を与える力を蓄えるのです。
 ( 人間の器 )を作ると言い換えても良いでしょう。

  ・あなた自身を大切に扱ってあげてください。
   自分の両手で、優しく優しく、「ありがとう」と
   いたわりながら、キレイにしてあげてください。(p4)


■後半には、職場のリーダーとしての著者がでてきます。

 職場でも、人を人としてみているから注意できる。
 そして、人を育てることができるのです。

 ここをもう少し教えていただきたかった。

  ・まずはここで働いている人たちが、"人として"
   どうやったら幸せになるのか。あなたは、そのことだけを考えて、
   言葉をかけてあげなさい。(p113)


■一流の洗顔は心を洗うのか・・・一流はすべてに違うのだな、
 と気づきました。

 もっと話を聞きたい。
 もっと教えてほしい。
 そうした気持ちにさせてくれる一冊でした。

 本の評価としては、★5つとします。

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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・「今野先生は、顔には何が表れると思いますか?」
   私は即座に、こう答えていました。
   「すべてです。顔にはすべてが表れますよ」(p40)


  ・きれいになったあと、どうするの?
   きれいになって、どんな生き方をしたいの?
   自分を活かすってどんな生き方だと思う?(p44)


  ・「今から、変わればいいんです」
   「今から、ですか?」
   「そうです」(p65)


  ・自分の腹を定めて、自分の素直な思いを言葉にのせて
   ください。今のあなたは、自分が悪く思われないための
   防御壁を張って、その中から言葉を発していないのです。
   ・・・ほとばしる思いを伝えてください。(p122)


▼引用は、この本からです。

顔を洗うこと 心を洗うこと
今野 華都子
サンマーク出版
売り上げランキング: 10981
おすすめ度の平均: 5.0
5 最高に幸せになれる一冊です。
5 心に響きます...。
5 なんて・・・・・。

【私の評価】★★★★★(90点)


■著者紹介・・・今野 華都子(こんの かつこ)

 1953年生まれ。エステティシャン。
 「第1回LPGインンターナショナルコンテストL6」において
 フェイシャル部門第一位。
 現在、タラサ志摩スパ&リゾート取締役社長。

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■関連書評■
a. 「「あなたに奇跡を起こす笑顔の魔法」野坂 礼子
【私の評価】★★★★★

b. 「「そうじ力」であなたが輝く!」舛田 光洋
【私の評価】★★★★☆

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