学習研究社 (1998/11)
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素晴らしい・・・
心から泣いてしまう、感動を与えてくれる本
奥が深い・・【私の評価】★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ
■著者紹介・・・菊田 まりこ
1970年生まれ。大学卒業後、グラフィックデザイナー、
イラストレーターとして活躍。
ポストカード、文房具、絵本などを手がける。
「いつでも会える」は1999年ボローニャ児童賞・特別賞を受賞。
●この物語は、仲の良い女の子と子犬が死に別れ、
子犬は女の子がいなくなった理由がわからず悲しみますが、
でも、目をつむると女の子と会えることに
子犬が気づくという絵本です。
我が家には、なぜか音読してくれるCDもあります。
●私は明日から40日間ほどカザフスタンに単身出張するのですが、
6歳になる娘が「いつでも会える」を手にこっちに来いと言います。
なんだろな?と思って行ってみると、
家内がキッチンで音楽を聞いているCDラジカセにCDをセット
しているではないですか。
●そして、CDを聞きながら、絵本の「いつでも会える」を読むのです。
私は一緒に「いつでも会える」を聞いていました。
聞き終わると、娘はぼそっと言いました。
「パパとも、いつでも会えるよね」
●あの~、パパはまだ死ぬわけじゃないんだけど。
でも、欧米への半年の長期単身出張2回、カザフスタンへの
累計1年間ほどの長期単身出張は、家族にとっては、
その期間はまったく私と会えないのですから、
私が死んだのと同じなのかもしれませんね。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・目をつむるとね、
みきちゃんのこと
考えるとね、(p20)
いつでも会えるんだ。(p22)
▼引用は、この本からです。
「いつでも会える」菊田 まりこ、学習研究社(1998/11)¥998
【私の評価】★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ
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