「ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人」ハーブ・エッカー

ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」 (知的生きかた文庫)
(私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です)76点


●アメリカ人を笑うジョークに
 「アメリカ人は,「時は金なり」とは考えない。
  全てが金であると考えている。」というものがあります。

  同じように、この本では、いかに生きるかではなく、
 いかにお金持ちになるかがテーマになっています。


●確かに人間というものは、自分のイメージ(セルフイメージ)に
 コントロールされています。お金についても同様です。


 ・自分は十分価値のある人間だと信じていれば、十分なお金が
  手に入るようになる。・・・ビジネスの目標を「人の役に立つこと、
  人を喜ばせること」といった前向きな言葉と結びつけて考えよう。(p40)


●そして、そのセルフイメージがいつ形成されるかといえば、
 子供のころなのです。

 著者の場合は、父親が不動産開発を行っていたため、
 プロジェクトの初期は貧乏になり、後半はお金持ちになるという
 浮き沈みの激しい経験をしていました。


●著者はそんな生活が嫌いでしたが、自分を冷静に観察してみると、
 父親と同じような行動をしている自分に気付いたのです。

 気付いてみると、修正は簡単です。


 ・お金持ちになれる人は、「何でも学ぼう」と思う(p178)


●さらに、お金持ちの考え方に入れ替えていけば、
 さらにお金持ちに近づくのは本当でしょう。


 ・小さく考え、小さく行動していると、一文無しで欲求不満の一生を
  送ることになる。大きく考え、大きく行動すれば、お金と生きる
  意味を手にできる。(p85)


●後は、お金持ちマインドの説明となっています。

 これらお金持ちマインドについては、
 ありきたりのものが多かったので、★3つとしましたが、
 お金持ちになりたい方は、ぜひ読んでみてください。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・「思考は現実化する」という宇宙の法則だ。・・・だから、「まさかの時」
  ではなく、「楽しい時」とか「お金の心配をしなくてもよくなった時」
  のために貯金するほうが、より建設的である。(p36)


 ・お金持ちになれる人は、セミナーに行く
  お金に縁のない人は、学校に行く(本田健)(p203)


 ・お金持ちになれる人はバリバリ働き、その代償(相手に価値
  を提供したことの対価)を得るのは当然だと考えている。
  (p118)



(私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です)76点


●著者紹介・・・ハーブ・エッカー

 資産ゼロから2年半で億万長者になった秘訣を教える
 「ミリオネア・マインド」セミナーを全米各地で開催。
 25万人以上がセミナーに参加。


読んでいただきありがとうございました!

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