「マンガでわかる! 入社1年目からのロジカルシンキングの基本」かんべ みのり

| コメント(0) |

マンガでわかる!  入社1年目からのロジカルシンキングの基本

【私の評価】★★★★☆(80点)


■新入社員には、
 何を教えるといいのでしょうか?


 イラストレターでありながら、
 MBAを学んだ著者が教える
 考える仕事術です。


 まずは、自分で考えて、
 具体的に提案し、
 実行していく
ということが
 大事なのですね。


・発言するときも、
 「○日までにやります」
 「○件目指します」
 というふうに言ったほうが、
 具体的で相手にも伝わりやすい(p36)


■良い仕事をするためには、
 仮説を立て、どんどん相談し、
 内容を固めていくこと。


 全体方針と期限が
 はっきりしていると
 さらにいい。


 分かりやすい資料として
 まとめられていたら
 最高ですね。


・粗くてもいいのでスピードを重視する
 この繰り返しで磨きあげられたものこそが
 最終的に形になるのです(p128)


■会社で仕事をしていれば、
 いろいろ不満もあるでしょう。


 会社を変えたければ、
 出世してから変えればいい。


 まずは、上司に評価されるために
 自分が変わることだと思いました。


 かんべさん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・具体的な数字や日付を入れる・・
 たとえば?具体的に?と言い換える・・
 こうやると曖昧さが抜けますね(p28)


・「みんな」と言われたら、
 「誰が?」と返すくらいで
 ちょうどいい(p34)


・「これはなぜ必要なのか?
 やらなくていいのでは?」
 と問いかけましょう(p51)


・ほかの人がきれいな資料を3日かけて
 作っている横で、60%の精度でも
 1日で提案を出したら、どうでしょうか?

 それを元にさらに深い議論ができるので、
 仕事のスピードがあがり、結果として・・
 完成度の高いものができる(p128)


・与えられた仕事をきちんとこなす人に
 チャンスが来る(p142)


マンガでわかる!  入社1年目からのロジカルシンキングの基本
かんべ みのり
SBクリエイティブ
売り上げランキング: 22,954

【私の評価】★★★★☆(80点)


楽天ポイントを集めている方はこちら



読んでいただきありがとうございました!


この記事が参考になったと思った方は、
クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ第3位
にほんブログ村

blogranking.png
人気ブログランキングへ


■目次

序章 「考える」ってどういうこと?
1章 根性と経験に流されない「正しく考える」方法
2章 「君はムダな仕事が多い! 」と言われないための仮説の立て方
3章 上司と部下、なぜ話しが通じない? 「前提」を大事にしたコミュニケーション力と部下力
4章「君は何を言いたいのかが、さっぱりわからない」と言われないための伝え方



この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読

>月別(2002年7月~)