「肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方」宇佐美 典也

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肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方 (中公新書ラクレ)

【私の評価】★★☆☆☆(67点)


■東京大学を卒業し、
 経済産業省のエリートであった著者が、
 勘違いして独立してしまったという一冊。


 びっくりしましたが、
 自分の実力を
 過信していたようです。


・肩書きを捨て、その先には待っていたのは、
 「自由の楽園」ではなく
 「自由の地獄」だったのです(p200)


■私にはわかりませんが、
 東大では教えてくれなかった
 のかもしれません。


 宇佐美さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・ブランドというのはその背景にきちんとした
 活動の実態・積み重ねがあってこそ
 成り立つものです(p67)


・私は経済産業省という組織のブランドに
 人間関係の多くを依存していたにもかかわらず、
 そのことをまったく認識していませんでした(p77)


・地方で問題になっているシャッター商店街は、
 オーナーである老人たちが年金をもらって
 お金に困っていないために起きている・・
 彼らがお金に困れば賃料を安くしてでも
 店舗を貸すはず(p175)


【私の評価】★★☆☆☆(67点)



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■目次

それは肩書きを捨てて味わった、地獄。
第1章 肩書き捨てたら地獄だった
第2章 たどりついた「セルフブランディング」という戦略
第3章 これからの働き方―フリーエージェント論
第4章 なぜ「会社」と「国」に頼れなくなったのか
第5章 そして、その頼れない世界で生き抜く技術



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