「プロが教えるはじめてのNLP超入門」芝 健太

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プロが教えるはじめてのNLP超入門

【私の評価】★★★☆☆(76点)


■NLPとは三人の天才セラピストの
 コミュニケーションの技術を
 体系化したものです。


 セラピストは、会話によって
 クライアントを導きます。


 NLPでは凡人でも
 その真似ができるように
 マニュアル化されているのです。


・すべての出来事は、自分の
 コミュニケーションの取り方や、
 自らのやり方がもとで
 形づくられたものにほかならない(p87)


■たとえば、
 人間関係の最初の一歩は、
 信頼関係を構築すること。
 (ラポール)


 そのためには、、
 相手に合わせたり(ペーシング)、
 自己開示していく。


 基礎となる信頼関係を作ってから、
 次の段階に進んでいくのです。


・誰かと信頼関係を築くうえでは、
 5つのレベルがあります・・
  1相手のダンスを踊る(ペーシング)
  2信頼関係が成立する(ラポール)
  3自分のダンスに導く(リーディング)
  4相手に影響を与える
  5価値観や信念の一致(p93)


■セラピストは
 クライアントの悩みについても、
 解決へ導く型を持っています。


 失敗しても落ち込むのではなく、
 自分を進歩させる経験として受け取る。


 過去の経験の位置付けを変えることで、
 悩みを解消する。


 教科書的な一冊でしたので、
 NLPの入門書としてどうでしょうか。


 芝さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・話すスピードが相手の無意識に与える
 影響には大きなものがあります・・
 話のスピードを相手に合わせるペーシングは、
 重要な会話の基本テクニック(p101)


・存在感や影響力の源は
 「自分自身の覚悟」(p87)


・「過去の出来事」が
 「今の悩み」をつくる・・(p170)


失敗はない。フィードバックがあるのみ・・
 失敗体験を単なる失敗ととらえるのでなく、
 修正可能な対象ととらえているわけです(p253)


・クライテリアとは、「価値の判断基準」・・
 「自分にとって大切なもの」が、
 5個から10個・・
 どちらが大切ですか?」とたずね、
 価値の序列を確認します(p65)


・聞き手の無意識に抵抗なく
 訴えかける(p142)


・1視覚(Visual)
 2聴覚(Auditory)
 3身体感覚(Kinesthetic)
 このVAKの使い方にも、
 人それぞれ個性があるのです(p50)


プロが教えるはじめてのNLP超入門
芝 健太
成美堂出版
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【私の評価】★★★☆☆(76点)



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■目次

【PART1】 NLPで解決できること実現できること
【PART2】 NLP(神経言語プログラミング)のしくみ
【PART3】 ラポール(信頼関係)形成のテクニック
【PART4】 メタモデルで「聞き」 ミルトンモデルで「話す」
【PART5】 NLPで自分自身とコミュニケーションする
【PART6】 NLPで「なりたい自分」になる
【EXTRA PART】 LABプロファイルで、「言葉」を使いこなす



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