「さりげない「気づかい」ができる人の習慣」
2015/07/05公開 更新本のソムリエ [PR]
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【私の評価】★★☆☆☆(66点)
■「気づかい」とは、社会を生きていくうえでの
潤滑油です。
さらに、「気づかい」ができると
「気づかい」のできる人として
認められます。
特に日本では、仕事もそうですが、
「気づかい」で評価される
こともあります。
気を付けたいですね。
良い本をありがとうございました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・気づかいには精神的余裕が必要・・
自分のことしか見えていないのでは
他人を気づかうことなどできない(p22)
・たとえ評価していたとしても
それを表に出さなければ伝わらない・・
こうした例は家を新築したり修繕する際に、
大工の親方にお酒を差し入れしたり
するのに似ています(p30)
・相手を知る過程で自己開示もして、
自分を知ってもらう必要があるでしょう。
そのためには、なにをおいても
まず相手と本音で向き合うことが大切です(p135)
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【私の評価】★★☆☆☆(66点)
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