「絶対的な自信をつくる方法「OKライン」で、弱い自分のまま強くなる」森川 陽太郎

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絶対的な自信をつくる方法---「OKライン」で、弱い自分のまま強くなる

【私の評価】★★★★☆(85点)


■横峰さくら選手のメンタルコーチから
 自信をつくる方法を学びます。


 その方法は、
 弱い自分を受け入れたうえで、
 目標設定するということ。


 例えば、横峰選手は、
 常に90%の自分を目指して
 練習していたという。


 つまり、試合の前の練習でも
 常に90%になるまで練習する。


 そのため、実際プレーして30%だと、
 90%の自分のイメージとがぶつかって
 自信を失ってしまうのです。


・ありのままの自分を受け入れるか、
 受け入れないか(p18)


■そこで、著者のアドバイスは
 最初の練習3球だけで
 今日の状態を確認すること。


 90点の自分で練習を終わるのではなく、
 最初の3球で
 今日の調子を決めてしまうのです。


 そうすると、
 今日の調子は30%のときもあれば、
 60%のときもある。


 基準を下げてスタートすることで
 自信を失う可能性が減り、
 試合で勝てるようになったのです。


・自分が「ここまでできたらOK」と思える基準、
 それがOKラインです(p24)


■確かに、技術も大切ですが、
 心が折れない考え方も大切だと感じました。


 心技一体とはよく言ったものです。


 いかに自分の感情と折り合っていくのか、
 知らないと損をしますよ。


 森川さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・OKラインを少しずつ
 上げていくことで目標達成できる(p37)


・本来、感情とは目に見えないものですが、
 感じたことをそのまま書き出すことで
 目に見えるようになる(p66)


・「がんばった自分」にOKを出すのではなく、
 「がんばった結果、
  自分のOKラインをクリアできた自分

 にOKを出すべきなのです(p102)


・なぜか毎日遅くまで残業している人・・・
 「ムダながんばり」をすることで、
 自分自身を満足させているのでしょう(p105)


・自分の実力を正視するには、
 他者との比較をしないこと。
 これが鉄則です(p145)


・緊張しなくなる方法はありません・・・
 緊張していても実力を発揮できる人と、
 できない人がいる(p159)


・まず受け入れるべきは
 「今の自分にはできないこともある
 という事実であり、・・・
 「今できないこと」も
 「将来できること」になるのです(p193)


・7日間、苦手なものに
 全力で取り組んでみよう(p204)


絶対的な自信をつくる方法---「OKライン」で、弱い自分のまま強くなる
森川 陽太郎
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 18,270

【私の評価】★★★★☆(85点)



■目次

序章/「自信がない自分」の正体を知る
1章/OKラインで「弱い自分」のまま強くなる
2章/自分に合った「OKライン」を設定しよう
3章/苦手意識とコンプレックスを、OKラインで克服する
4章/OKラインで、本番に強い自分に変わる
5章/「ありのまま」の自分を受け入れる


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