「思考を広げる まとめる 深める技術」太田 薫正

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思考を広げる まとめる 深める技術

【私の評価】★★★★☆(80点)


■「考える」基本を教えてくれる一冊。


 「考える」とは
 水泳のようなものだと思いました。


 教えるに教えられない。


 でも、基本の基本は
 教えられます。


・グラフにすると、
 数字としてのデータが視覚化されます(p164)


■この本の良いところは、
 具体例が2つずつ示されていること。


 たとえば、
 「反論を考える」という項目では、

 例1:病院の休日診療の問題点を検討する

 例2:生産の海外移転を図る

 という事例が示されます。


 事例があるだけで、
 非常に理解しやすいのです。


■結局、「考える」技術は、
 自分で訓練しなくてはならない。


 できれば、
 実力のある人に指導してもらうと
 効率的とのこと。


 これからも考えたいと思います。


 太田さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「考える力」はすぐには
 身につかないもの。
 毎日の繰り返しが大切。(p8)


・集まった意見(内容も形式もバラバラ)
 アイデアを「揃える」(p77)


・反論や質問が出ると
 議論が深まることがあります(p140)


・コンサルティングをしていたとき・・・
 なかなか出してもらえないことも・・・
 理由として多かったのが「数字の一人歩きを
 避けたい」です。根拠不十分な数字を出して
 それがトップの期待となり、既成事実化すると、
 社が混乱するというわけです(p170)


思考を広げる まとめる 深める技術
太田 薫正
KADOKAWA/中経出版
売り上げランキング: 2,907

【私の評価】★★★★☆(80点)


■目次

第1章 広げる
第2章 まとめる
第3章 深める
第4章 広げる+まとめる+深める


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