「つい心がかたくなになったとき読む本」丸山 弥生

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つい心がかたくなになったとき読む本

【私の評価】★★★☆☆(72点)


■人にはいろいろな性格があって、
 職場での人間関係に悩む方も
 多いと思います。


 この本では、
 自己主張が強くてイライラする。


 なんでも自分でやってしまう
 という著者が、今まで
 学んできたことを教えてもらいます。


 やはり、何も考えずに
 思ったことばかり言うのは、
 まずいようです。


・むかつく人に、どう言い返す?・・・
 ぜひ質問をしてみましょう。
 「ずいぶん厳しい言い方をなさるので驚いています
  何かあったのでしょうか?」(p79)


■しかし、考えすぎるのも問題です。


 考えすぎて、
 言いたいことが言えない。


 これは自分の感情が
 相手に伝わらず逆効果です。


 考えずに言ってはいけない。
 でも、言わないのはもっと悪い。


 では、どう言ったらいいのか。


 そこで人は悩むのですね。


・NOを言うことで、人間関係が壊れてしまうのが
 怖いようですね。でも、NOと言ったら
 あなたを見放してしまうような人に、
 自分をすり減らしてまでしがみつくのは
 あなたのためにはなりません(p137)


■完璧な人間はいませんので、
 その持ち場や役割で
 悩むこともあると思います。


 その答えは、その人の性格や
 環境によっても変わります。


 いろいろな本を読みながら、
 自分なりのスタイルを
 作ってみることだと思います。


 丸山さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・3 私は
 1 みゃーごが黙っていなくなっちゃうと
 2 心配で眠れないの(p75)


頼み上手になる方法・・・
 「助けを求めたほうがいいかも・・」と
 考えた時点ですでに黄色信号なのです。
 にっちもさっちも行かなくなるほど
 追い詰められてから助けを求めても、
 相手だって困ってしまいます(p85)


・嫌いな人なのに好意をもっているように
 振舞うのも・・心と行動が正反対なので
 とても疲れます・・・だからどうか、
 「嫌い」という感情を持つ自分を、
 受け止めてあげてほしいのです。
 今のあなたで、いいんです(p178)


・会話が弾まない責任は、自分だけではなく
 お互いにあるということです。
 自分ですべての責任を負おうとするから、
 疲れるし、虚勢を張ってしまうのです。
 それに、話が弾まないことは
 別に悪いことではありません(p99)


つい心がかたくなになったとき読む本
丸山 弥生
すばる舎
売り上げランキング: 73,603

【私の評価】★★★☆☆(72点)


■目次

プロローグ 今よりずっとラクに生きられる方法、あります!
1章 かたくなになった心をスーッとときほぐすヒント
2章 こんな話し方なら、いつも「素直な自分」でいられる
3章 毎日〈ご機嫌〉をキープできる、ちょっとした習慣
4章 幸せは、「こだわり」を減らした分だけやってくる


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