「顧客心理を動かす11のプレゼン技術」ピーター・コフター

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顧客心理を動かす11のプレゼン技術
顧客心理を動かす11のプレゼン技術
ピーター・コフター、ダイレクト出版

【私の評価】★★★★☆(80点)


■米国広告代理店に
 プレゼンについて助言しているという
 プレゼンの達人による一冊。


 プレゼンは、内容と話し方に分かれますが、
 主に話し方が中心となっています。


 人を魅了するプレゼンは、
 徹底した準備により作られるのです。


・リハーサルを欠かさなかったジョブズ・・・
 自然な感じはリハーサルによって生まれるのだ(p210)


■自信を持って、
 友人に話しかけるように
 物語を語る。


 達人の理想とするプレゼンは、
 シンプルであり、
 人を最後まで引込むものです。


 考え抜いたアイデアと、
 練り抜いたプレゼン。


 これが米国流なのでしょう。


・聴き手が考えるための空白の時間を
 話の中に組み込もう。
 そのあいだは沈黙したほうがいい(p51)


■プレゼンはシンプルに!というだけあって、
 本書もメッセージはシンプルで
 好感が持てました。


 プレゼンの具体例があれば、
 ★5つだったかもしれません。


 コフターさん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・クライアントのためでなく
 あなたの広告のための
 広告をつくろう(p31)


・プレゼンターは
 スクリーンの文字を読まない(p167)


・たとえ多くの人がプレゼンテーションの場にいようとも、
 われわれは1人の人に話しかけているように
 話をするのだ(p89)


・すべてのプレゼンテーションを物語として考え、
 真に注意を引く始め方、
 効果的な終わり方を全力で考えよう(p36)


・役に立たないものは除去すべし(p48)


・人は他人から教えられたことは簡単に忘れる。
 しかし、自分で発見したことは忘れないものだ(p20)


・最初の数秒は
 何も話さず
 沈黙している(p220)


・聴き手は話し手の姿勢を見る・・・
 聴き手は自信をもって話す
 プレゼンターを好む(p75)


顧客心理を動かす11のプレゼン技術
ピーター・コフター
ダイレクト出版
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顧客心理を動かす11のプレゼン技術
ピーター・コフター、ダイレクト出版

【私の評価】★★★★☆(80点)


■目次

第1章 プレゼンテーションの基礎技術
第2章 戦う前にして勝つ!リサーチの技術
第3章 聴き手の気持ちをつかむスピーチの技術
第4章 心の琴線に触れる技術
第5章 勝つプレゼンターの言葉を選ぶ・使う技術
第6章 パワフルなプレゼンテーションをする技術
第7章 パワーポイントを使いこなす技術
第8章 プレゼンテーションを構成する技術
第9章 勝利に導くリハーサルの技術
第10章 聴き手の理解を深める技術
第11章 土壇場で逆転する技術


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