「挫折のすすめ」平石 郁生

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挫折のすすめ (NextPublishing)

【私の評価】★★☆☆☆(68点)


■ウェブクルー、インタースコープを創業した
 平石さんの一冊です。


 ベンチャーとは、業界に革新をおこし、
 場合によっては、
 売却によって創業者利益を得る。


 ベンチャー企業の経営者は、
 ある意味、特殊な職業なのでしょう。


■成功の秘訣は異質な人を集めることですが、
 対立が強まると逆効果になることも
 あるとのこと。


 そのバランスが難しいのでしょう。


 平石さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「5年間頑張って芽が出なかったら、サラリーマンに戻る」
 と妻に約束していたが、ちょうど5年がたとうとしていたころ・・
 何かを「変える」必要がある、と考えた・・・
 自ら変化を作り出し、変化をもって自らを変えよ(p31)


・中小企業とベンチャー企業の違い・・・
 ベンチャー企業 既存の「ルール」を書き換える。
 新たなビジネスモデルの創造。
 →破壊的イノベーション
 中小企業 既存のルール、
 ビジネスモデルでの戦い。
 →シェア、低コスト、セグメント(p30)


・「実際に起きたことがベストなんだよ」。
 僕が「どうして前刀さんは、どんな時も弱音を吐かないんですか?」
 と尋ねると、一瞬、動揺した表情を見せた後、前刀さんは
 そう言ったのだ(p147)


・自分にとっての成功を定義する(p206)


挫折のすすめ (NextPublishing)
平石 郁生
インプレスR&D (2014-05-09)
売り上げランキング: 13,932

【私の評価】★★☆☆☆(68点)


■目次

第1章 徒手空拳での起業
第2章 ネットバブルの最終列車
第3章 卒業~イグジットの方法
第4章 僕の原点
第5章 新事業の誤算と挫折
第6章 「晴読雨読」の日々
第7章 人生はすべて必然
第8章 僕が挑戦を続ける理由


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