「「行動できない自分」を、勝手に変えてしまうスゴイ方法 」石田和靖

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「行動できない自分」を、勝手に変えてしまうスゴイ方法

【私の評価】★★☆☆☆(67点)


■「越境会」という海外とのビジネスを
 学ぶ会を主宰する石田さんの一冊です。


 石田さんは会計事務所に在職中に
 日本車を輸出する外国人を
 サポートするようになり
 海外に目覚めたようです。


 その人脈からドバイに行き、
 アゼルバイジャン、スーダン、
 サウジアラビア、ナイジェリア、
 エジプトなど今後発展が期待できる
 国を訪問したという。


・ドバイには、中東アフリカ地域を中心とした
 世界のバイヤーが集まり始めた・・・
 宗主国であるイギリス流の法律と制度が完備され、
 なおかつフリーゾーンでは外国企業は50年間無税
 というインセンティブまで与えられた(p72)


■著者が言いたいことは、
 何事もやってみなければ
 わからないということ。


 マスコミの情報もシロウトが一部分を
 切り取ったものが多く
 本質を伝えるものは少ない。


 だったらまず自分で飛び込んでみて
 感じ、学び、人脈を広げることが
 第一歩ということなのでしょう。


・そもそも動かないと
 「何がわからないのかが、
 わからない」のだ(p178)


■海外市場を紹介する展示会やツアー、
 海外での日本文化紹介の展示などを
 手がけているようです。


 これまで商社が行ってきたことを
 情報インフラの整備によって
 誰でもできる時代になっている
 ということなのでしょう。


 詳しくは越境会で、
 ということのようです。


 石田さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・外国人から見た日本は、
 驚くほど評価が高い・・・
 世界から日本を見る目線・・(p30)


・人口1億人を抱えるエジプトの
 約1割が「ニューリッチ」と呼ばれる
 資産家だ。そのさらに6割が
 30代以下の若者なのだ(p35)


・日本に住んでいる外国人と仲良くなる・・
 彼らはほとんどと言っていいほど親日だ・・
 彼らの持つ世界観から、
 僕らは学ぶこと満載だ(p51)


・彼らは日本の中古車を世界中に販売していた。
 日本の中古車は品質が高い・・・
 手入れがよければ、50万キロでも100万キロ
 でも走ることができる(p61)


・いま日本で暮らしているクルド民族は
 2000人弱で、その多くは埼玉県
 蕨(わらび)市に住んでいる(p113)


・留学の効果というのは、異文化を知る
 という多様性に加え、行動力や決断力を
 身につけられることだ(p183)


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【私の評価】★★☆☆☆(67点)

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■目次

第1章 前提を疑え
第2章 世界を、見てみろ
第3章 ビビるな、だいたいうまくいく
第4章 リミッターを解除しろ
第5章 5年後じゃ遅い。いまでしょ!



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