「プロフェッショナル 勝者のための鉄則55」張本勲

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プロフェッショナル 勝者のための鉄則55

【私の評価】★★★☆☆(77点)


■「あっぱれ!」「喝!」でおなじみの
 張本さんの一冊。


 球界の暴れん坊といわれる張本さんも、
 現役時代は、
 不安で必至で練習したという。


 勝負の世界特有かもしれませんが、
 負ければ飯が食えないというのは
 プロならだれでも同じはずです。


・この1本の素振りをサボったら、
 まだダメになってしまう。
 その恐怖感、不安感で1本1本、
 全身全霊を込めて振った。(p59)


■当然、人間には素質がありますから、
 限界はあります。


 しかし、その素質を生かし切るための
 不断の努力が必要だというのです。


 プロの世界では素質は当たり前。


 最後は努力で差が生まれるのです。


・1 自分自身の素質を生かし切るための正しい技術力
 2 その正しい技術を習得するための不断の努力
 3 努力し続けるための自己管理力(p9)


■「自分の素質を生かし切る」というのが
 いいですね。


 自分の限界に挑戦してみたい。
 そうした生き方をしたいものです。


 張本さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・打てなかった時は悔しくて、打てた時でも、
 明日も打てるとは限らないから不安にかられて、
 夜中にガバッと起きて、
 パンツ一丁でバットを振ったりした(p43)


慢心したツケはいつか自分に返ってくる(p55)


・仕事のできる人は、
 どこか繊細で臆病ではないだろうか。(p55)


もう二度とやりたくない、そう思えるほど
 私は徹底して野球に打ち込んだ。努力し、苦労した。
 あなたは、そう思えるほど今の仕事と
 真剣に向き合っているだろうか。(p101)


・川上監督はレギュラー陣が慢心しないように
 常に刺激を与えていた。・・・トレードして、
 外野のポジション争いをさせたりした(p157)


プロフェッショナル 勝者のための鉄則55
張本勲
日之出出版
売り上げランキング: 65,856

【私の評価】★★★☆☆(77点)


■目次

第1章 「一流」になる条件
第2章 「一流」の思考法
第3章 「一流」の育て方
第4章 「一流」の組織論
第5章 一流組織の名参謀論


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